●持ち物 注意点:活動地は都内より12度くらい低温です。 記号の意味: ● 必携。 ▲ あれば便利。 ● 自然の中で常に持参推奨 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。 |
● | フィフィとスリング | 3人分お貸しします。 |
● | 軽アイゼン | ない場合、ご相談ください。 |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 天気予報で晴天の場合でも防風用途で必携。 |
● | 帽子 |
2種持参をお勧め。 1.耳まで覆えるビーニー(スキー帽) 2.キャップ(つば付き帽) 風が強い場合1.があると思考混濁を予防できる。 |
● | あたたかい長袖 |
ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できるフリースやダウンジャケットなど。 日照がないと冷える。 |
● | 軍手または薄い手袋 |
天気次第で2種持参をお勧め。 1.やや厚手の手袋(防寒目的) 2.滑り止めつき軍手 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくは こちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。 晴天時は2本推奨。 |
▲ | 熱い飲み物 | 甘い紅茶、ホットカルピスなど。ポットに入れる。 低温時に飲むと即時にパワーチャージできる。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなど小分けで食べられるように。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくは こちら |
● | レジャーシート | 家族に1枚あると便利。 汚れた地面のうえで荷物を広げるときにも。 |
● | トイレットペーパー ティッシュペーパー | トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。 |
▲ | ストック | こどもは不要。 大人のみ、必要に応じて折り畳みできるもの1本でOK。 |
● | 地図 |
乾徳山はプリントできます →
こちら コピーを用意しますが自分でプリントする経験は必ず次に役立ちます。 |
● | 方位磁石(コンパス) またはGPSアプリ | コンパス:北がわかればなんでもOK、アプリでもOK。 GPSアプリ:ジオグラフィカを推奨。 |
● | ヘッドライト | 緊急時用。 |
● | 予備電池、予備バッテリー | ヘッドライト用とスマホ用 |
● | マッチかライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | 緊急時に活路を拓けるかも。詳しくは
こちら |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |