あなたは自力でたき火をおこすことができますか?
スワンボートを漕いでたどり着く湖畔のキャンプ場で、自分でたき火をおこし、たき火料理を作ってみよう。
おっと! いちばん大切なのは、自分のたき火にあたってのんびりすること。
たき火をたく自信がないひと、この機会にコツをしっかりと覚えちゃいましょう。おっと! いちばん大切なのは、自分のたき火にあたってのんびりすること。
秋まっただなかのキャンプ場ではたき火の暖かさとたき火料理のおいしさがこころに染み込みます。
※当日、強風など危険と判断したときは動力船に乗船しての往復になります。
※家族・グループごとに焚き火します。ひとりでやってみたいひとも対応します。
※イラストはイメージです。
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おかげさまで定員に達しました。(11/4)
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12 11月25日(日)日帰り/悪天中止
ご好評につき再募集開始!(11/11)
おかげさまで定員に達しました。
キャンセル待ちを承れます。(11/16)
●集 合:JR中央線・相模湖駅 改札外 9:00 時間厳守
(参考:高尾駅発08:44下り電車で相模湖駅08:58着)
●対 象:未就学児からオトナまでどなたでも!
親子や仲間どうしはもちろん、おひとりでもお気軽にご参加できます。
こんなみなさんに最適だと思います。
・「自分は果たしてたき火をたけるのだろうか?」と思っている人
・たき火やたき火料理が大好きな人
・アウトドアで秋らしい一日を満喫したい人
キャンプ場へと向かうスワンボート。 |
直火を認めてくれる近頃めずらしいキャンプ場なのです。 |
・スワンボートを漕いでキャンプ場へ。
・薪集めをしたあとに、家族ごと(仲間ごと)にたき火をおこします。
・あたたかい飲み物とたき火でしばしのんびり。
・たき火料理の昼食。
・マシュマロなど好きなものを焼いてみて。
・たき火の後始末をしたらスワンボートで戻ります。
09:00 相模湖駅集合
09:30 桟橋着/スワンボート乗船
10:30 キャンプ場着・焚き火準備
14:30 キャンプ場発
15:30 桟橋/解散
★昨年のようすは → こちら!
●活動地:神奈川県・相模湖
スワンボートを漕ぐ経路。(クリックで拡大します) |
参考交通費:新宿〜相模湖おとな540円(京王線で高尾まで行った場合)
●定 員:15人(最少催行人数10人)
●締 切:11/15(木)。
●活動の目標
・たき火を自分でおこせるようになろう!
・秋ならではの自然体験を家族や仲間と分かち合おう。
●持ち物:◎は必携、○はあればなおよし。
◎帽子(タオルで代用できます) → 頭の火の粉避け
◎コットンやウールなど火の粉に強い衣服
◎汚れてもいい靴
◎以下の荷物が入るザック(両手が空けられるように。)
◎軍手
◎レジャーシート
◎マイ箸とマイ皿、マイカップ、スプーン → 樹脂製がおすすめ。
◎新聞紙など焚き付け用の紙適量
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎たき火で焼いて食べてみたいものなんでも。
◎雨具
◎ティッシュ
◎ビニール袋(ゴミ用)
◎タオル
◎防寒具(フリースなど)
○ライター → 自分ですぐに火を焚ける
○100円ショップなどで売っている小さな折りたたみイス
◎帽子(タオルで代用できます) → 頭の火の粉避け
◎コットンやウールなど火の粉に強い衣服
◎汚れてもいい靴
◎以下の荷物が入るザック(両手が空けられるように。)
◎軍手
◎レジャーシート
◎マイ箸とマイ皿、マイカップ、スプーン → 樹脂製がおすすめ。
◎新聞紙など焚き付け用の紙適量
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎たき火で焼いて食べてみたいものなんでも。
◎雨具
◎ティッシュ
◎ビニール袋(ゴミ用)
◎タオル
◎防寒具(フリースなど)
○ライター → 自分ですぐに火を焚ける
○100円ショップなどで売っている小さな折りたたみイス
●主 催:NPO法人 地球野外塾
●ご協力:みの石滝キャンプ場、勝瀬観光
お問い合わせはお気軽に電話 03-3785-4617へ