西武鉄道・横瀬駅からみた二子山。 地元の子どもたちはおっぱい山とか、おしり山とか呼びますが…… この時期はそんなに気安くないのです。 |
二子山から下ってくると、待っているのは兵ノ沢のツララ。 三十槌のツララ・小鹿野のツララに並んで「秩父三氷柱」のひとつです。 |
雪に覆われるこの季節は意外に手強い!
軽アイゼンなどの滑り止めをつけた歩きに慣れ親しむ絶好の機会。
1月に実施した「三十槌のツララ」を訪ねる冬ハイクより少しムズかしめ。
登り下りはより険しくなりますが、晴れれば大景観に恵まれます!
※積雪を予想した計画ですが無雪の場合もあり得ます。予めご了承ください。
あと8名様承れます(2/11)
'15 2月22日(日)日帰り 悪天中止。登り下りはより険しくなりますが、晴れれば大景観に恵まれます!
※積雪を予想した計画ですが無雪の場合もあり得ます。予めご了承ください。
あと8名様承れます(2/11)
悪条件予報のため中止しました。(2/21)
●集 合:西武秩父線・芦ケ久保駅改札外9:10
【交通のご参考】
西武池袋線池袋駅7:35発急行飯能行き乗車、同駅で西武秩父駅に乗り換えて芦ケ久保駅9:03着。
大人片道/池袋・芦ケ久保間700円。
●解 散:芦ケ久保駅15時-16時頃。
●対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
●定 員:10名様(最少催行人数4名)
●参加費:5,000円/人 (保険込)
●参加費:5,000円/人 (保険込)
※交通費別途実費
●活動の目的:
真冬のハイクで、この時期に適した装備と歩き方を体験する。
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ
●活動地:埼玉県横瀬町
●行 程:
●行 程:
スタート地点の芦ケ久保駅から登り標高差570mで二子山。 この活動の最高到達点は二子山の標高883m。 標高差570mを下って芦ケ久保駅。 歩行距離約5.5km |
真冬のハイクで、この時期に適した装備と歩き方を体験する。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | |
● | 手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 100円ショップで売っているものも役立つ。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護にも役立つ。 耳まで覆えるものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | 軽アイゼンなど 雪上の滑り止め | 必ずご持参ください。 詳しくはこちら |
▲ | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 |
▲ | ストック | 子どもは不要。 大人の方はあると便利かも。 |
● | タオル | 手ぬぐい大のもの。 |
● | レジャーシート | |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチなど。 湯沸かし用具を持参しますのでカップ麺やスープなどでもOK! ただし水はご自身でご用意ください。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのマグ | カフェインレスの暖かく甘い飲み物がベスト。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上(ゴミ用) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型が有効 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 (主催者がコピーを持参します。) |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |