ホタルの明滅に目をこらすうち
宵闇に溶け込んでしまいそう。
宵闇に溶け込んでしまいそう。
都心から至近の山あいで楽しむ日本情緒。
活動時間:各日とも18:55〜21時半くらいまで。
【各日とも悪天時は中止】
'156月27日(土) キャンセル待ち承ります(6/26)
'156月28日(日) 最少催行人数に満たず中止です(6/28)
'156月28日(日) 最少催行人数に満たず中止です(6/28)
'157月4日(土) あと数名様承れます(6/30)
'157月5日(日) あと8名様承れます(6/6)
●集 合: JR五日市線・武蔵増戸(むさしますこ)駅改札外18:55
交通ご参考: 都心から70分弱の好適地です。
JR新宿駅17:49発の中央特快・高尾行きに乗車、立川駅と拝島駅で乗換、武蔵増戸駅18:52着。
おとな720円
おとな720円
【補足】
幼児や小学生低学年さんは暗さに眼が慣れたあとの街の明るさがつらいようです。
幼児や小学生低学年さんは暗さに眼が慣れたあとの街の明るさがつらいようです。
活動後に疲れてむずかることがあります。
お車でお越しになるのも活動を楽しむひとつの方法です。
(武蔵増戸駅そばにはコインパーキングがないようです。前後の秋川駅や武蔵五日市駅で駐車されるのがよいかもしれません。)
・ホタルを見られたら… 3,000円
・ホタルがいなかったら… 500円
いずれも交通費別/保険料込
●対 象:年長さんくらいから大人の方までどなたでも。
夜道を4kmくらい歩きます。
ホタルを採るのはご遠慮ください。
●定 員:各日とも10人くらい(最少催行人数4人)。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
【お使いになる提灯について】
手提げ提灯をおひとりずつご用意します。
使用後の提灯はおみやげにどうぞ。
(ホタル生息地では提灯を消し、無灯で歩きます。)
みなさんにご利用いただくのは6寸の岐阜提灯です。
私たちが子どもの頃は、この形の提灯はいつでも手に入れることができました。
しかし、この活動を通じて調べたら、こうした手提げ提灯もまた「絶滅危惧種」だということがわかりました。
提灯の灯りがみなさまの心に残りますように、と願っています。
●当日の行程
18:55 JR武蔵増戸駅に集合。ホタル生息地まで徒歩30分。
20時半 現地で約1時間ホタルを楽しみ、帰途に就きます。
21時 JR武蔵増戸駅で解散。
21:08 JR武蔵増戸駅発下り電車乗車。
●活動地:東京都あきる野市
●活動の目的:
・小ナイトハイクを楽しもう。
・日本人らしい原体験を楽しもう。
・日本人らしい原体験を楽しもう。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
● | ザックまたは ショルダー | 闇の中で物を失うと発見できません。 口がしっかりしまるものを推奨。 |
● | 動きやすい服 | 肌の露出が少ないもの。蚊などは例年少ないですが用心のため。 ホタルに悪影響があるので虫除け剤は使えません。 |
● | 汚れてもよい歩きやすい靴 | |
● | 軽食・お菓子 | 小腹が減ったときに。 |
● | 飲み物 | ペットボトル500cc程度。 |
● | タオル | |
● | スーパーやコンビニのビニール袋 | 提灯お持ち帰り用。 |
▲ | 雨具または折りたたみ傘 | まさかのにわか雨に備えて。 |
▲ | ジップロックなど | 雨天時に携帯電話など貴重品を守るため。 |
●お申込用専用ページは → こちら
お問い合わせはお電話03-3785-4617へ