あじさいが尾根と谷いっぱいに咲く場所を歩きます。 |
【梅雨の自然体験活動】
雨の季節の山歩きを実体験。里山だから小さな子でも楽しく安心。
ザックの中身をぬさらない方法や
スパッツの着用方法、雨具の収納方法など
雨天の山歩きテクニック、ご存じですか?
'15 6月28日(日)小雨(~3mm/時)まで実施(本降り中止)
最少催行人数に至らず、活動中止です(6/23)。
●集 合:JR五日市線・武蔵五日市駅改札外9:00
構内でお手洗いをおすませのうえご出札ください。
●交通のご参考:
(おすすめ)JR中央線・新宿7:44発ホリデー快速あきがわ3号乗車、乗換なしで武蔵五日市8:48着。JR五日市線に乗り慣れない方はつぎをご一読ください。
→だれも教えてくれない青梅線・五日市線のわな
●解 散:JR五日市線・武蔵五日市駅15時頃。
●対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
●対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
●定 員:10名様くらい。 最少催行人数:4名。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●活動地:東京都あきる野市深沢地区
上り下りともに標高差250mくらい、約8km歩きます。
上り下りともに標高差250mくらい、約8km歩きます。
●参加費:4,500円/人 保険料・入山料込(交通費別途実費)
雨のときにはバーナー持参します。
雨が降らなかったら2,000円割引します。
それでも雨具はお持ちくださいね。
実習に使います。
★お申込の専用ページは → こちら雨のときにはバーナー持参します。
雨が降らなかったら2,000円割引します。
それでも雨具はお持ちくださいね。
実習に使います。
●活動の目的:
避けては通れぬ雨天の山歩きを安全に体験しておこう。お持ち物など詳細は
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●いつでも携行を勧めます。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。 |
● | 雨具上下(兼防風着) | 100円ショップのものなど、なんでもOK! 防水透湿性のものが確かに快適ではあります。 |
● | 折り畳み傘 | 蒸れずに快適。片手がふさがるのが難点。 雨の山中での使い勝手を体験しておくと便利。 |
● | 帽子 | 蜂よけにも有効。白っぽいものを。 |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できるフリースやダウンなど。 雨天は意外に冷えるかも。 |
▲ | 薄い手袋(または軍手) | 転倒時のケガ予防に。 軍手はぬれると気持ち悪いので、ナイロン製が便利。 |
▲ | スパッツ | 靴のなかのぬれ防止に一定の効果があります。 脱着のコツなどお教えします。 |
▲ | ザックカバー | あれば便利。 なければゴミ袋大のビニール1枚ご持参ください。 |
● | ジップロックなどのビニール | 財布などの貴重品や携帯電話などのぬれ防止に効果大。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本/日。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎり。 雨天時はバーナーを持っていくのでカップ麺も! |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | レジャーシート | 家族やグループが座れる広さのもの。 |
● | トイレットペーパー ティッシュペーパー | トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。 |
● | 地図 | 次からプリントできます → こちら 主催者がコピーを用意しますが自分でプリントする経験は役立ちます。 |
● | 方位磁石(コンパス) | コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもいい。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 両手があくヘッドライトが便利。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
● | マッチまたはライター | |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |