「食事を楽しむために登ろう!」そんなお誘いです♪
天気がよければ暮色の山頂でジンギスカン鍋を。※
翌朝は明けゆく山頂で焼きたてのパンケーキを。※
宿泊は山頂まで5分のステキな山小屋を貸切で。
※ともに強風や低温などの悪条件下では山小屋内での食事となります。
ご参加条件があります。
1. ご自身が使うコンロとボンベをご持参されること
2. 主催者が用意した食材を当日分担して持ってくださること
のふたつがご参加条件。
「担ぎ上げたモノだけが利用できる」というのが「山のオキテ」ですから。
'15 10月3日(土)〜4日(日)午前 1泊2日
悪天中止
あと9名様承れます(9/25)
●活動地:奥多摩の御嶽から日の出山山頂下へ歩き山小屋泊。
翌日は瀬音の湯経由で武蔵五日市へ下山。
●集 合:10/3 JR青梅線・御嶽(みたけ)駅改札外13:45
●活動地:奥多摩の御嶽から日の出山山頂下へ歩き山小屋泊。
翌日は瀬音の湯経由で武蔵五日市へ下山。
●集 合:10/3 JR青梅線・御嶽(みたけ)駅改札外13:45
交通ご参考:
12:05新宿発の青梅行き特快(13:16青梅着・奥多摩行き下り列車に乗換)に乗るとこの時間に着きます。時間厳守
青梅線に乗り慣れない方は事前にご一読ください。→ こちら12:05新宿発の青梅行き特快(13:16青梅着・奥多摩行き下り列車に乗換)に乗るとこの時間に着きます。時間厳守
●解 散:10/4 あきる野市・上養沢10時半頃(予定)
武蔵五日市駅行きのバスがあります。
途中で瀬音の湯に停車しますのでご希望者は入浴できます。
途中で瀬音の湯に停車しますのでご希望者は入浴できます。
●対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
●大人の方だけでもご参加できます。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。
●定 員:16名様。
●参加費:12,000円/人(小学生以下11,000円)
山小屋利用料大人3,000円・小学生2,000円と食材費・保険を含む。
交通費は別途実費。
(往路参考:大人の場合、JR新宿ーJR御嶽920円、JR御嶽駅からバス290円、ケーブルカー590円)
【食事について】
【食事について】
事前にお申込者に食物アレルギーの有無をおききいたします。
●夕食:ジンギスカン鍋とごはん。
食材は食物アレルギーがある方のご希望に配慮できます。
事前にお申込者に食物アレルギーの有無をおききいたします。
▼使用予定の食材▼
羊肉ほかタマネギ、もやし、にんじん、シイタケ、キャベツ、ニラなどの野菜。
たれ(お酒、醤油、砂糖、油、しょうが、ニンニク)、ラード、七味唐辛子など。
羊肉がダメな方には豚肉をご用意します。
羊肉がダメな方には豚肉をご用意します。
●朝食:パンケーキと各種トッピング。
食材は食物アレルギーがある方のご希望に配慮できます。
【例】カシューナッツ、ココナツ、栗、バナナ、オレンジを使った試作。 そのほかにもベリー系の缶詰やメープルシロップなどをもっていきます。 思いついた食材があればお持ち下さいね。 きっととても豊かな時間になりますよ。 |
▼使用予定の食材▼
パンケーキミックス、メープルシロップ、各種ナッツ、各種フルーツ、生クリームスプレー缶、チョコレートなど
そのほかホットドリンクを各種たっぷりとご用意します。
そのほかホットドリンクを各種たっぷりとご用意します。
●活動内容:
10/3
ケーブルカーを降り、日の出山直下の小屋へ。
一息ついたらジンギスカン鍋を楽しみましょう。
長い夜は薪ストーブを焚きながらゆっくりとどうぞ。
長い夜は薪ストーブを焚きながらゆっくりとどうぞ。
10/4
朝食を楽しんだ後はあきる野市の上養沢に下山、解散です。
武蔵五日市駅に向かう途中に瀬音の湯に停車しますので、ご希望者はご利用できます。
武蔵五日市駅に向かう途中に瀬音の湯に停車しますので、ご希望者はご利用できます。
日の出山山頂からの夜景(2012.11) |
朝日が射し込む山小屋のストーブまわり。 就寝スペースは吹き抜けを囲む2階にあります。 |
●活動の目的:
・限られた条件下で効率的に調理する手順を知る。
・自由な発想で自然を楽しむ。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用にいつも携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) 食材などを分け持つために少し余裕ある容量で。 |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | ヘッドライトと予備電池 | ヘッドライトには新品電池を入れてきてください。 |
● | 軍手 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 |
▲ | 帽子 | |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | ハンカチ・ハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | タオル | 手ぬぐい大のもの。帰途に温泉に行かれる方も便利。 (山小屋には風呂はありません。) |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 |
● | コンロとボンベ | 家庭用コンロをお勧めしますが、アウトドア用コンロでもOK。 アウトドア用コンロは簡易ジンギスカン鍋(主催者用意)の乗りが悪いのでホルダーと網をいっしょにお持ち下さい。 ボンベは未使用のものをご持参下さい。 |
● | 食器(樹脂製を推奨) | おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク なるべく大きめのものが便利。大は小を兼ねます。 洗いもののコツは → こちら |
● | トイレットペーパー | 1ロールの1/2程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。 水が貴重なので食器の汚れとりに役立ちます。 |
▲ | ウェットティッシュ | 食事のときに役立つほか、就寝前にからだを拭くなど。 |
● | ビニール袋 | ゴミ袋大1(荷物整理に役立つ) ジップロック大2以上 (調理やゴミ、ぬれた衣類を入れるなど) |
● | 歯ブラシほか洗面用品 | |
▲ | ストック | ほぼ不要。 |
▲ | レジャーシート | あればなにかと便利。1家族1枚でよい。 |
▲ | 折り畳み傘 | 小雨のときにはほんとに便利。 |
▲ | 地図 | 1/25000地図名は武蔵御岳。 主催者がコピーをお持ちしますが、ご自身でお求めになるのはよいこと。 |
▲ | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスもかろうじて可。 |
● | マッチまたはライター | |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証コピー |