元海苔漁師だった田村保さんに教わる海苔作りは…
最盛期当時の道具と工程を忠実に再現。
お昼は最高級の海苔で自作の海苔巻をどうぞ。
日帰り 悪天中止(小雨実施)。
'16 2月14日(日)
明日は予定通り実施します。(2/13)
朝、雨が残っているときはプログラムの進行を一部変更することがあります。
現時点で予報されている強い南風を避けられる活動場所を設定しましたが、危険と判断したときは途中で中止することもあります。
悪しからずご了承ください。
ご好評をいただき、定員を30名様に増やしました。朝、雨が残っているときはプログラムの進行を一部変更することがあります。
現時点で予報されている強い南風を避けられる活動場所を設定しましたが、危険と判断したときは途中で中止することもあります。
悪しからずご了承ください。
キャンセル待ち承れます(1/25)
●集 合:大田区羽田・穴守稲荷神社境内8:10
京急羽田空港線「穴守稲荷駅」から徒歩5分。
穴守稲荷駅は京急蒲田駅から4分、羽田空港国内線ターミナル駅から6分。
同駅に快速特急は停車しませんのでご注意ください。
クリックで拡大できます。 改札出てセブンイレブンがある角を左へ。 ローソンを越えたマンション角を右折。 |
第1部のみのご参加、第2部までご参加の場合も同料金です。
【第1部】
海苔作り体験と自作海苔巻での食事(08:10から13時頃)。
小さなお子さん連れのご家族などは第1部終了後に自由に解散できます。ただし曇天などで海苔が乾ききらないときは13時以降もお残りいただく場合があります。当日は本活動以降の予定には余裕をおもちいただけますようお勧めします。
【第2部】
海苔作り最盛期の話を聴く座談会(13:30から14:30)。
第2部は、田村さんから当時の海苔作りの創意工夫のようすをわかりやすい対話方式でお聞きします。
●対 象:年中さんくらいから大人までのどなたでも。
・小学3年生までは保護者とごいっしょにご参加ください。
・小学3年生までは保護者とごいっしょにご参加ください。
●定 員:20名様30名様(最少催行人数10名様)
食材費・保険料を含む。交通費別途実費。
●参加費:3,500円/人(未就学児3,000円/人)
●昼 食:海苔、ごはん、海苔巻の具材各種と熱い汁物を用意します。
●活動地:大田区羽田・穴守稲荷神社
●活動の目的:
・人の仕事と自然の恵みの両方でおいしい食品ができることを知ろう。
・人の仕事と自然の恵みの両方でおいしい食品ができることを知ろう。
●持ち物 早朝と曇天時はとくに防寒にご配慮を。 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザックやショルダーバッグ | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 暖かい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | 炊事用ビニール手袋 | 冷たい水仕事で手先の冷えを軽減できる。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 作業中に手が濡れるのですばやく拭けば快適。 |
● | レジャーシート | 荷物置きに。 |
● | 軽食 | ビスケットやチョコレートなど、パッと口に入れられるもの。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
● | コップ、マイ皿、 マイお椀、マイ箸 | コップ、お椀はプラ製など冷えにくいもの。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (海苔持ち帰り用に19×22cm以上の袋) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | 保険証または 保険証コピー |
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