下りはピューンとヒップソリで♪
'16 3月6日(日)
あと2名様承れます(3/1)。
入笠山バックカントリーソリハイクの代替プランです。
1 鹿俣山(かのまたやま)山頂を目指しますが12:30をタイムリミットとします。
2 雪質や斜度によりヒップソリが滑りにくくなります。ご了承ください。
3 入笠山と同様の行動時間と交通費で夕刻には帰京できます(予定)。
4 晴れれば上信越の山々の展望にめぐまれます。
●定 員:10名様(最少催行人数6名様)
●参加費:7,000円/人 (保険込)
ヒップソリご持参の方本人に限り500円/人割引。
●参加費:7,000円/人 (保険込)
ヒップソリご持参の方本人に限り500円/人割引。
※現地往復交通費+リフト代1000円別途実費。
●集 合:たんばらスキーパーク10:30
●活動地:群馬県・鹿俣山
【交通のご参考】
JR東京駅7:48発(23番ホーム)Maxとき305号乗車
JR上毛高原駅着8:54
(大人片道自由5,390円)
9:30発たんばらスキーパーク行バス乗車
9:30発たんばらスキーパーク行バス乗車
上毛高原駅行きバス乗車
上り電車:上毛高原駅発16:09Maxとき330号、または16:53Maxとき332号。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。ただし雪上を正味3時間程度歩ける方。
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。ただし雪上を正味3時間程度歩ける方。
晴れれば上越国境の山々が美しいところです。 |
●活動日の予定:(時間は参考)
9:30 上毛高原駅発たんばらスキーパーク行バス乗車。10:30 たんばらスキーパーク集合。
10:40 身支度を整えて出発。
12:30 鹿俣山頂着。
13:00 下山開始。
13:00 下山開始。
14:50 たんばらスキーパーク駐車場着。
●活動の目的:
シンプルなヒップソリを楽しむ。
シンプルなヒップソリを楽しむ。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。 |
▲ | ヘルメット | あるに超したことなし。 |
● | 薄い手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 100円ショップで売っているものも役立つ。 |
● | 手袋 | 薄い手袋の上に着用できるとさらによし。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | サングラス | 好天時は必携(とくにおとな)。 |
▲ | ゴーグル | 雪が降る予報のときは必携。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していないもの。ミドルカット以上を推奨。 |
● | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 |
▲ | ストック | 子どもも大人も、あれば便利(かも)。 ただ折り畳めないものだとソリには不向き。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 |
● | レジャーシート | 湿雪の上に座るときにとても便利。 |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチなど。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのポット | お持ちになることをお勧めします。 カフェインレスの暖かく甘い飲み物がベスト。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (ゴミのほか、貴重品のぬれ対策にも。) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型がいいけれどこの日はなんでもOK。 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 (主催者がコピーを持参します。) |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ