え? ここから!の登山口から
地図を頼りに登る棒ノ嶺。
読図の楽しさいっぱい♪
下りは豪快な沢伝い(一般道)。
下りは豪快な沢伝い(一般道)。
'17 12月3日(日)
おかげさまで定員に達しました(11/28)。
さらにご希望の方はお問い合わせください。
サポーターが確保できればお受けします。
日帰り 悪天中止
●活動地:埼玉県飯能市・有馬ダム〜棒ノ嶺
最高到達点:棒ノ嶺の標高969m
登り標高差610m、下り標高差610m
歩行距離6.7km
|
●定 員:10名。 最少催行人数:6名。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
棒ノ嶺は眺望と変化ある登山道が魅力。 |
●集 合:西武池袋線・飯能駅北口2番バス停
8:40 時間厳守 バス停場所は→ こちら
このあと8:55発のバスに乗車。
(おすすめ)
西武池袋線・池袋駅5番線7:50発準急飯能駅乗車、8:47終点の飯能駅下車。
トイレは改札を出る手前にあります。
●解 散:飯能駅・16時頃予定。
8:40 時間厳守 バス停場所は→ こちら
このあと8:55発のバスに乗車。
(おすすめ)
西武池袋線・池袋駅5番線7:50発準急飯能駅乗車、8:47終点の飯能駅下車。
トイレは改札を出る手前にあります。
●解 散:飯能駅・16時頃予定。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | |
● | 防寒具 | 前ジッパーで素早く脱着できること。 防風性がある薄いダウンジャケットなどが便利。 |
● | 下着や中間着 | 綿素材は避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 ハイカットまたはミドルカットがお勧め。 |
▲ | 滑り止め | 1週間以内に雪が降った場合。 |
▲ | スパッツ | あれば便利。 |
▲ | ストック | 大人はあれば便利。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなど。 何度かにわけて食べられるように工夫すること。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | サングラス | 晴れていたら大人はぜひ。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 |
▲ | レジャーシート | 家族やグループに1枚あれば便利。 緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。 |
▲ | ポットに入れた飲み物 | 熱くて甘い紅茶などですばやく元気を回復できます。 |
● | 地図 | 印刷できます → こちら 主催者が用意しますが自分で印刷する経験は必ず役立ちます。 |
● | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップでも可。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 積極的に使います。手に合ったサイズを。 |
● | ヘッドライト | 日が短い季節はとくに重要。 |
● | マッチまたはライター | 緊急時のたき火用。 |
● | 折りたたみナイフ | イザというときに活路を拓くため。詳しくはこちら 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
▲ | 折りたたみ傘 | 雨模様のときにあれば快適。 |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせは
お電話 03-3785-4617へ
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