個性豊かな2つの洞窟を探訪※。
観光洞ですが「せまーい!」 だから楽しい♪
初夏の林道はよく見るといろいろな生き物が!
初夏の林道はよく見るといろいろな生き物が!
'18 7月8日(日) 定員に達しました(6/26)
ともに小雨実施(~3mm/h)/悪天中止
●過去のようすは →こちら
●対 象:年長さんくらいから大人の方までどなたでも。
ただし林道を10kmくらい歩ける方。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●定 員:各日とも10人くらい(最少催行人数4人)。
●活動地:東京都あきる野市
●参加費:4,500円/人、保険料込。
●参加費:4,500円/人、保険料込。
入洞料・交通費別途実費。
※2つの洞窟のうち1つ(B鍾乳洞)は臨時休業があり得ます。
その場合は大きな滝を見に行きます。
その場合は大きな滝を見に行きます。
鍾乳洞入洞料は以下のとおりです。
高校生以上 A/B鍾乳洞とも各500円
中学生 A鍾乳洞400円 B鍾乳洞350円
バス停地図は →こちら
9:35発のバスに乗車、30分乗ります。
バスは非常に混んで座れない恐れがあります。
小さなお子さん連れは下記[参考1]の電車をお勧めします。
小さなお子さん連れは下記[参考1]の電車をお勧めします。
余裕をもってバス停にお並び下さい。
【交通ご参考】新宿発の場合/JRおとな片道800円・バス400円
[参考1]一般向け。
JR新宿駅7:44発のホリデー快速あきがわ3号に乗車、終点武蔵五日市駅8:48着。
[参考2]バスで立ちっぱなしでもよいひと向け。
JR新宿駅8:19発の中央線ホリデー快速あきがわ5号に乗車、終点武蔵五日市駅9:21着。
●解 散:
上養沢バス停16:35
→JR五日市線・武蔵五日市駅17時10分頃(予定)
ご参考:17:21同駅発のホリデイ快速があります。
上養沢バス停16:35
→JR五日市線・武蔵五日市駅17時10分頃(予定)
ご参考:17:21同駅発のホリデイ快速があります。
●当日の行程
09:25 JR武蔵五日市駅・改札外1番バス乗り場で集合
09:35 檜52系統・上養沢行きバス乗車
10:10〜 林道を歩いてふたつの鍾乳洞を訪ねます。
もしひとつの鍾乳洞が臨時休業の場合は大滝を訪ねます。
もしひとつの鍾乳洞が臨時休業の場合は大滝を訪ねます。
高さ30mの大滝 |
16:35 上養沢バス停から武蔵五日市駅行バス乗車
瀬音の湯で途中下車して入浴(任意)または武蔵五日市駅へ。
瀬音の湯で途中下車して入浴(任意)または武蔵五日市駅へ。
●活動の目的:
・雨の季節も自然のなかに出てみよう。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
● | ザック | 暗いなかで物を失うと発見できません。 口がしっかりしまるものを推奨。 |
● | 動きやすい服 | 肌の露出が少ないもの。 |
● | 汚れてもよい歩きやすい靴 | 洞内では歩き方によってぬれたり汚れたりします。 |
● | 昼食 | おにぎりやサンドイッチなど食べやすい物が便利。 1時間ごとの小休止時に小分けして食べやすい形で。 |
● | 軽食・お菓子 | 小腹が減ったときに。 |
● | 飲み物 | ペットボトル500cc程度。 |
● | タオル | |
● | 軍手 | 炊事用ゴム手袋も便利。代用できます。 |
● | 雨具や折りたたみ傘 | 小雨時、林道歩きで傘は快適。 |
● | ヘッドライト | 洞内照明が行き届かないところも観察できます。 |
● | ジップロックなどのビニール袋 | 携帯電話やお財布などのぬれ/紛失の予防。 |
▲ | ザックカバーやスパッツなど | 雨天時は「あれば便利」。 |
▲ | 自分のヘルメット | 現地で貸してくれますが自分のもののほうが快適。 |
▲ | ザックカバーやスパッツなど | 雨対策としてあれば便利。 |
▲ | 着替え | 帰途に入浴したい人など。 |