親子で秋の夜の原体験「奥多摩ナイトハイク&キャンプ」募集開始。

2018 地球野外塾×生活クラブ東京共催事業
夜景冴えわたる秋。
五感研ぎすませて
山頂目指そう。
テント泊・シェルター泊を選べます。
いつもと違う秋の夜を、ご家族で。

'18 113(土祝)〜(日)
1泊2日 悪天中止。 
現在3名様お申込(11/1)。

活動地:あきる野市
対 象: 小1くらいから大人までどなたでも
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小学4年生以上はおひとり参加できます。
定 員:12名様。最少催行人数(11/1までに)6名様。
テント泊(シェルター泊)4〜5組くらい。
(親子・仲間ごとにお泊まりいただけます。)
参加費交通費別途実費
キャンプ】12,000円/人(保険込)+下記施設利用料。
(初日夕食、翌日朝昼食計3回の食材費・保険を含む。)
施設利用料:キャンプ料金
一般生活クラブ東京組合員
4歳以上1,000円800円
3歳以下無料無料
駐車料:1泊1台1200円

交通費ご参考:

新宿・武蔵五日市間大人片道800円。バス176円。

お申込ページはこちら

集 合:11/3 JR五日市線・武蔵五日市駅改札外10:30

参考:10:35発バスに乗車。時間厳守でお願いします。
交通ご参考:
JR新宿9:08発中央線・青梅特快乗車、拝島で乗り換えてJR武蔵五日市10:26着。
五日市線に慣れていない方は右を必ずご確認ください。→ こちら


ご注意:拝島で乗り換えそびれるとリカバリーできません。

解 散:11/4 13時過ぎに現地。


当日の行程
11/3(土祝)
11:00 協同村着。施設説明。
その後テントまたはシェルター設営、薪拾い、夕食の準備
秋の一夜を過ごすのに…
密閉できるテントは安心。
チャレンジャーは…
設営に工夫がいるシェルターで実力アップ。
16:00 早めの夕食。
17:00 協同村発、登山開始。
ナイトハイクの行程:
登り下りとも標高差270m
最高到達点 標高450m(琴平神社)
移動距離 約8km
18:30 標高1024m・高尾天平(たかおでんでえろ)着
19:00 下山開始。
20:00 車道に出る。
20:30 協同村着。たき火で団らん。シャワーも使えます。
11/4(日)
目が覚めたら… 起きて焚き火、朝食。 
朝食ののち、昼食準備までの間に撤収。
11:00 しっかり作って、たっぷりゆっくり食べる昼食の準備。
13:30 解散(予定)。

活動の目的:
・秋のテント泊(シェルター泊)をしてみる。
・夜の山道を歩く
  
持ち物  記号の意味:キャンプに必要山歩きに必要。あればよりよい!
以下のお荷物が入るザック なるべく小さく軽量に。
寝袋とマット寝袋がない人は毛布の貸出あります(500円/枚)。
寝袋はレンタルも策。→ こちら
借りた寝袋を活動地に送り、活動地から返送。
マットは借りずに活動地で毛布を借りて下に敷く。
これだけで荷物がぐんと減ります。
マイ食器類皿1枚、ボウル1枚、コップ1つ。
ほかにスプーン、フォーク、箸など。
トイレットペーパー万能。食器拭きにも。
芯を抜いてジップロックに入れると携行が楽。
洗面用品自分はいつも歯ブラシ1本。
軽量化を考えながら自分に必要なものを。
使い慣れた靴底がしっかりしているもの。
子どもはふだん履きでもだいじょうぶ。
動きやすい服汗抜けがよく温かい化繊や羊毛をおすすめ。
綿素材はだめ。
防寒具ジッパーで素早く脱着できるダウンジャケット、フリースなど。
風があるときはマフラーなども効果的。
雨具天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。
防寒具としても重要な持ち物です。
タオルやハンディタオル手や顔の水分を拭いていつも快適に。
快適でいることが事故予防にもつながります。
軍手や薄い手袋など転倒したときにケガを予防できます。
子どもには子どもサイズのものを。
サイズが合っていないなら着けないほうがマシ。
お弁当11/3の昼用。
飲み物500MLペットボトル1本。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
ビニール袋万能。
50Lくらいのゴミ袋最低1枚、大ジップロック適宜。
常備薬
マッチかライター
方位磁石
地図こちら
プリントして持参する経験は役立ちます。
折りたたみナイフ子どもがもつかどうかは親御さん判断。
私たちとしては「持たせて上げてほしい」
保険証(コピー)
ヘッドライト

応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。

共 催:NPO法人地球野外塾 
お問い合わせはお電話03-3785-4617