ヒップソリで滑りまくろう。
入笠山はカラマツ林と眺望がきれい!
日帰りで雪の山頂を堪能できます。
'19 2月23日(土)
あと6名様承れます。(2/9)
→2/23は悪天予報ほかの事情で中止です(2/20)。
'19 2月24日(日)
あと4名様承れます。(2/21)
各日日帰り/悪天中止。
→2/23は悪天予報ほかの事情で中止です(2/20)。
'19 2月24日(日)
あと4名様承れます。(2/21)
各日日帰り/悪天中止。
●定 員:各日12※名様(最少催行人数6名)。
※ご参加者10名まで要員2名。
10名を超えたら要員1名増。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
10名を超えたら要員1名増。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
小3以下のお子さんは保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●参加費:7,000円/人 (保険込)。
※チーター割適用は2,000円/人を参加費から割引できます。
ヒップソリご持参の方は500円割引。
交通費/ゴンドラ代別途実費(大人1450円、子ども700円)
往路のみ富士見駅からタクシー分乗で按分負担(~500円)。
復路は富士見駅まで無料バス利用。
●参加費:7,000円/人 (保険込)。
※チーター割適用は2,000円/人を参加費から割引できます。
ヒップソリご持参の方は500円割引。
交通費/ゴンドラ代別途実費(大人1450円、子ども700円)
往路のみ富士見駅からタクシー分乗で按分負担(~500円)。
復路は富士見駅まで無料バス利用。
お申込ページはこちら |
1. 新宿発5:38発中央線高尾行き乗車、八王子駅で普通松本行きに乗換で09:10富士見駅着。
(大人片道3350円+タクシー代按分〜500円)
2. 新宿発7:00発特急あずさ1号乗車、小淵沢駅で普通松本行きに乗換で09:10富士見駅着。
(大人片道自由席5510円+タクシー代按分〜500円、あずさ回数券(新宿ー茅野・富士見)を使うと1000円くらい割安になります。)
3. 自家用車利用(富士見パノラマリゾートのチケット売場前で合流。)
(ご参考:15:36上り普通列車、15:59上り特急あり)
●活動日の予定:(時間は参考)
09:10 JR富士見駅改札外集合(トイレは改札外です)。最高地点は入笠山山頂1955m 登り下りとも標高差各200m 移動距離6km |
09:15 スキー場行タクシー乗車(所要10分)。
09:25 富士見パノラマリゾートスキー場着、ゴンドラ乗車。
10:00 ゴンドラ山頂駅着後、身支度を整えて出発。
12:00 入笠山山頂着。
12:20 山頂からヒップソリで下山開始。
12:20 山頂からヒップソリで下山開始。
14:40 ゴンドラ山頂駅発
軽くてシンプルなヒップソリを使えば… 雪山がグッと身近に感じられます。 |
雪山の楽しさと特有の注意点を体験。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。 |
▲ | ヘルメット | 子どもは強くお勧めします。 自転車用でもOK |
▲ | ヒップソリ | 持参すれば500円割引。 100円ショップのものは薄くて壊れやすいので不可。 |
● | 薄い手袋 | 必携。 たとえスキー手袋を着用するにしても予備手袋として。 子どもは子ども用サイズのもの。 100円ショップで売っているものも役立つ。 ウール製品が最高、合繊はふつう、綿は論外。 |
● | 防水性ある手袋 (オーバー手袋) | スキー手袋でもいいけど… いったんぬれたら終わり。 →必ず予備手袋を持参する。 薄い手袋を併用できるとさらによし。 これ便利(サイズS~LL) →ショーワ ジャージテムレス 薄い手袋+その上にテムレスで。 手袋内がボアの防寒テムレスもあります。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | サングラス | 好天時は必携。 |
▲ | ゴーグル | 雪が降る予報のときは必携。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していないもの。ミドルカット以上を推奨。 |
● | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 持っていなくて買いたくもない人はラップを持参。 →調理で使う、あのラップでOK |
▲ | ストック | 子どもは不要。大人はあると便利(かも)。 |
▲ | 滑り止め | 軽アイゼンなど。あればなおよし。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 |
● | レジャーシート | |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチなど。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのポット | お持ちになることをお勧めします。 カフェインレスの暖かく甘い飲み物や ヌードル入りスープなどもおいしい。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (ゴミのほか、貴重品のぬれ対策にも。) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型が有効 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ