GWは島で。「伊豆大島サイクリングキャンプ」募集開始。

都心から近い南国・伊豆大島
自転車ぐるっと一周。
オオシマツツジ咲く季節
ダイナミックなコースを走ろう
'19 54(土)夜発〜6(月祝)
おかげさまで定員に達しました(4/24)
夜発2泊(船中泊・キャンプ泊各1日)3日・悪天中止
対 象:
小4くらいから大人までどなたでも。
小4以上はひとりで参加できます。
小3以下は保護者がごいっしょください。
大人の方だけのご参加もできます。

定 員:10名様。
活動内容:
伊豆大島をサイクリングで1周。
活動地:東京都・伊豆大島
参加費:17,000円/人(4食の食材費と保険込)
交通費・レンタサイクル代など諸雑費は別途実費。
【ご参考】
往路大型客船2等和室 大人4390円、小人2200円
復路ジェット船 大人7110円、小人3560円
島内のバス 大人720円、小人360円
レンタサイクル MTB型4000円/2日、クロスバイク3000円/2日
2日目の温泉入浴 大人300または700円(入浴施設による)
夜行客船での島旅体験もわくわくします。
集 合:5/4(土)
乗船開始は22:40頃。集合時間を厳守ください。
【交通ご参考  】
ゆりかもめ竹芝駅からすぐ。
またはJR浜松町または地下鉄大門駅から徒歩10分。
詳細は こちら

↓活動詳細を確認する↓
解 散:5/6(月祝)
竹芝客船ターミナル17:50(予定)

活動予定:(交通以外の時間は前後あり。)
5/4(土)
22:20 竹芝桟橋集合・22:40(?)乗船。
23:00 出港。船内泊。
5/5(日) 
05:00 伊豆大島着。元町にバス移動。
06:30 自転車借りてサイクリング開始
15:30 トーシキキャンプ場着。
5/6(月祝) 
08:00 キャンプ場発。
14:00 元町着、希望者は入浴。
15:00 岡田へバス移動。
16:00 ジェット船で大島発。
17:45 竹芝桟橋着予定

活動の目的:
伊豆大島の自然の魅力を楽しむ
自転車ならではの機動力と注意点を体感する。

持ち物:お申込者に詳細ご連絡します。
軽く、かさばらないモノ選びがポイント。
凡例:必携。あれば便利。常備品として携行を推奨
ザック以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(40Lくらい)
雨具ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。
100円雨合羽でもいいけど破れやすいから2セット用意。
ときには軽量な折りたたみ傘もあると便利。
防寒具軽いダウンジャケットやフリースなど。
ジッパーですぐ脱ぎ着できるもの。
寝袋ふだん使わないならレンタル。 → こちら
寝袋とマットは暖かくて小さくなるものを。
これらが大きいとキャンプ中たいへん苦労します。
銀マットか
エアマット
必携。
手袋軍手でも、まあOK。
サンダルあれば楽。
かさばらないもの。
ヘルメット頭部保護に必携。
あたたかい上着ジッパーやボタンで素早く脱着できるフリースや薄いダウンジャケットなど。
下着・中間着コットンが入った素材は極力避ける。
詳しくはこちら
しっかりした靴靴底が摩耗していなければ普段靴でもOK。
食器セット熱いものでもやけどせず、さめにくい樹脂製を推奨。
皿・椀・コップ・はし・スプーン各1。
トイレットペーパー食器拭きやティッシュ代わりなど。
タオル手ぬぐい大1、ハンドタオル1あると便利。
レジャーシート必携。
5/5朝食/昼食おにぎりやサンドイッチなど。
腐敗に気をつけて! 
行動食ビスケットやチョコレートなど。
詳しくはこちら
飲み物500MLペットボトル1本以上。
中身は水で(ケガ洗浄にも使えるから)。
ビニール袋ジップロック大2枚以上、半透明の45L以上のゴミ袋2枚。
貴重品のぬれ対策やテント内での私物管理に。
常用薬と絆創膏2枚
ライター
ヘッドライトたとえば… →こちら 
単3電池1本で取り扱いやすく費用対効果が高い。
予備電池を最低2セットは持ってくる。
方位磁石
地図主催者が用意します。
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
保険証(コピー)お薬手帳ある方はそのコピーもぜひ。
主 催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス
03-3785-4617