失敗しながら最適手段を身につける。
緊急時に適切な行動はできにくい。
「その日」が来る前に楽しく練習しよう。
覚えたテクで、きっと自分を守れます。
前年参加してくれた人も、ぜひ復習を。
使わないテクは意外に忘れちゃうから…
'19 9月15日(日)〜16日(月祝)
1泊2日 悪天中止
9/16の悪天予報によって中止(9/14)。
あと3組様くらい承れます。(9/6)
●活動地:山梨県丹波山村(多摩川の源流)
●対 象:年長さん以上のお子さんを含む親子またはグループ。
活動の意義がわかる小2くらいからを推奨。
小3以下は保護者とごいっしょにご参加ください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●定 員:4~5組・10〜12人
●参加費:
18,000円/人。3食分の食材費、施設利用料、保険込。
チーター割適用 15,000円/人
※現地往復の交通費(集合地の奥多摩駅からのバス代片道おとな980円こども490円×往復)、雑費(徒歩30分でいける温泉など)は含まれません。
●対 象:年長さん以上のお子さんを含む親子またはグループ。
活動の意義がわかる小2くらいからを推奨。
小3以下は保護者とごいっしょにご参加ください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●定 員:4~5組・10〜12人
●参加費:
18,000円/人。3食分の食材費、施設利用料、保険込。
チーター割適用 15,000円/人
※現地往復の交通費(集合地の奥多摩駅からのバス代片道おとな980円こども490円×往復)、雑費(徒歩30分でいける温泉など)は含まれません。
本活動は…
1. 家族やグループごとにシェルター素材と調理具を用意。
2. 基本的に3食を焚き火で調理。
3. エマージェンシーシートを使ったシェルター設営。
4. 緊急時に役立つテクを体験をつうじて覚えます。
・焚き火を確実につける
・簡素な鍋でできる炊飯のコツ
・マルチに役立つ2つの結び
・石の活用
・小さくて軽くて役立つ小道具紹介
など。
5. バックアップに共用テントを用意。
自作シェルターが機能しなかった時にご利用できます。
1. 家族やグループごとにシェルター素材と調理具を用意。
2. 基本的に3食を焚き火で調理。
3. エマージェンシーシートを使ったシェルター設営。
4. 緊急時に役立つテクを体験をつうじて覚えます。
・焚き火を確実につける
・簡素な鍋でできる炊飯のコツ
・マルチに役立つ2つの結び
・石の活用
・小さくて軽くて役立つ小道具紹介
など。
5. バックアップに共用テントを用意。
自作シェルターが機能しなかった時にご利用できます。
●集 合:9/15 JR青梅線・奥多摩駅改札外10:30
参考:当日8:16新宿発の青梅行き快速に乗り、終点青梅駅で09:41発奥多摩行き乗車で10:21奥多摩駅着です。お手洗いは改札外にあります。
このあと、11:00発の丹波行きバスに乗車。
このあと、11:00発の丹波行きバスに乗車。
JR青梅線に乗り慣れない人は必ずご確認ください。→ こちら
●解 散:9/16 15時半に丹波(たば)バス停。
→15:45発奥多摩行きバス乗車、渋滞なければ奥多摩駅で上りホリデー快速に接続。・シンプルなキャンプを通じ、緊急時に備えて試行錯誤を積む。
●持ち物:お申込者に詳細ご連絡します。 軽くシンプルにしあげるのが準備のポイント。 あらかじめ活動地に宅配便で送ることもできます(参加者に詳細後連)。 凡例:●必携。▲あれば便利/なくてもOK ●常備品として携行を推奨。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(30Lくらい) 寝袋とマットは無理に入れなくてもOK。 |
● | 雨具 | ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。 100円雨合羽でもいいけど破れやすいので2セット用意。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | 防寒具 | 軽いダウンジャケットやフリースなど。 ジッパーですぐ脱ぎ着できるもの。 |
● | 寝袋 | ふだん使わないならレンタル。 → こちら 毛布やフリースブランケットでもよい。 |
● | 銀マットか エアマット | 必携。 |
● | 軍手 | やけどとケガ予防に。 |
● | ウェス | ボロ布のこと。古タオルや古ふきん、古手ぬぐいなど。 マルチに使える。 最後は廃棄してもよいくらいのもの。 |
▲ | サンダル | クロックスのようにかかとが固定できるサンダルを。 |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していなければ普段靴でもOK。 |
● | 食器セット | 熱いものでもやけどせず、さめにくい樹脂製を推奨。 皿・椀・コップ・はし・スプーン各1。 スプーンは、やわなプラ製ではなく堅牢なものを。 |
● | トイレットペーパー | 食器拭きやティッシュ代わりなど。 |
● | タオル | 手ぬぐい大1、ハンドタオル1があると便利。 |
● | レジャーシート | 必携。 |
● | 初日のお弁当 | おにぎりやサンドイッチなど。 腐敗に気をつけて! |
● | 活動中の行動食(嗜好品) | ビスケットやチョコレートなど。 詳しくはこちら 大人は適度なアルコールもどうぞ。 (スタッフは飲酒しません。) |
▲ | 焚き火で食べてみたい食材 | 例:餅、肉類、魚介類、野菜などご自由に。 夜は長い。食後もなにか口にできれば楽しい。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本以上。 中身は水を勧めます。 |
▲ | 洗濯バサミ数個 | 「つまめる」小道具は、あればなにかと便利。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大2枚以上、半透明の45L以上のゴミ袋2枚。 貴重品のぬれ対策や私物整理に。 |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | ヘッドライト | たとえば… →こちら。 単3電池1本で取り扱いやすく費用対効果が高い。 必ず新品電池を入れてくること。 予備電池も1セット持ってくること。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら |
● | 保険証(コピー) | お薬手帳ある方はそのコピーもぜひ。 |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話
0337854617へ
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