たっぷりたき火を楽しめる「たき火キャンプ」募集開始。

さあ、たき火の季節! 
料理はもちろん、薪割りとドラム缶風呂にも挑戦。
日帰りまたはツリーハウスに泊まるキャンプ、どちらでも
ご都合に合わせて選んでくださいね♪
秋たけなわの奥武蔵でたっぷりたき火を楽しんでください。
キャンプではドラム缶風呂と野外で薪ストーブを焚いて夕食づくり。
ドラム缶風呂は宿泊者のみとなります。

'14 1122(土)23(日)
各日日帰りまたは1泊2日・悪天中止
次の4プランからご選択できます。
1. 日帰りA 11/22の日帰り
   →あと1家族(グループ)様承れます(11/19) 
2. 泊まりA 11/22朝から翌22日朝までの1泊2日
   →あと1家族(グループ)様承れます(11/19) 
3. 泊まりB 11/22夕から翌22日夕までの1泊2日
   →あと1家族(グループ)様承れます(11/19)
4. 日帰りB 11/23の日帰り
   →あと1家族(グループ)様承れます(11/19)

集 合:迎車がありますので時間厳守お願いします。
 各プランとも西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅改札外。
1. 日帰りA 11/22の10:15
 ご参考:池袋8:378:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:1410:09着。
2. 泊まりA 11/22の10:15
 ご参考:池袋8:378:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:1410:09着。
3. 泊まりB 11/22の16:00
 ご参考:池袋14:20発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、15:5315:56着。
4. 日帰りB 11/23の10:15
 ご参考:池袋8:378:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:1410:09着。

解 散:活動地から芦ヶ久保駅までお送りします。
 各プランとも西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅改札外。
1. 日帰りA 11/22の16時
 ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅と練馬駅で乗換、池袋17:28着。
2. 泊まりA 11/23の10時
 ご参考:芦ケ久保駅10:10飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋11:50着。
3. 泊まりB 11/23の16時
 ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅と練馬駅で乗換、池袋17:28着。
4. 日帰りB 11/23の16時
 ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅と練馬駅で乗換、池袋17:28着。
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:各プランともに5組様あるいは10-15名様程度。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。その場合、ご希望に応じて22日のみ集合を池袋で、23日のみ解散を池袋で承れます。

参加費:
 日帰り5,000円/人(未就学児4,000円)施設利用料と1食、保険込
 泊まり10,500円/人(小学生9,500円・未就学児,7,500円)
施設利用料と3食、保険込
※交通費別途実費
参考:大人の場合、池袋・芦ヶ久保間700円。
日帰りで東急・副都心線を経由するお得な切符として「東急西武線まるごときっぷ」があります。条件に当てはまる方はお得です。
 
このデイキャンプ/キャンプですること:
食事は昼・夜は「スワンボートで行こう! はじめてのたき火料理」での質を踏襲します。朝食は少し軽くします。
デイキャンプ
集合後、薪集めと薪割り。
薪割りは「矢」という道具をゲンノウで叩き、薪を広げ割る手法で行います。
じゅうぶんな薪が集まったらグループ(ご家族)ごとにたき火。
なんでもお好みのものを焼いてみてください。
昼食の食材はこちらでご用意し、みなさんといっしょに作ります。
グリル料理・サラダ・フルーツを予定しています。
キャンプ
デイキャンプの内容に加え、ドラム缶風呂と野外で薪ストーブを焚くことを同時に進行。
薪ストーブが暖まったら夕食の準備。
カンタンな灯を自作して、炎の灯で暖かい夕食を。
就寝時、ツリーハウスに暖房はないのでペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻けばカンタンな湯たんぽができます。
もちろん、たき火をしながらずっと起きていてもいいですよ。
翌朝はまずストーブに火を入れてお湯を沸かします。
暖かい飲み物で目が覚めたら、朝食作り。
晩秋の山中の朝を楽しんでください。

活動地:埼玉県横瀬町
活動の目的:
・火の扱いを楽しみながら身につける。
・火を利用して「暖まる、調理する、灯を得る」3つの体験をする。
持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。泊まる人のみ必携
▲11/20追加。必携ではないが強くおすすめするお持ち物。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具当日は天気がよさそうですがねんのため。
100円ショップのものでもいいです。
火に強い衣服コットンやウール。
合繊は火の粉で穴が開きます。
エプロン薪集めのときに重宝します。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
帽子寒さよけ、頭部保護にも役立つ。
あたたかい長袖ジッパーやボタンで素早く脱着できること。
素材はウールなどがよい。
下着・中間着コットンが入った素材は極力避ける。
詳しくはこちら
汚れてもよい靴靴底が摩耗していないもの。
ハンカチ・ハンディタオルなにかと便利。
タオル手ぬぐい大のもの。
レジャーシート
折りたたみイスあると便利。100円ショップで売っているものでもOK。
軽食ほかビスケットなどお菓子のほか、たき火で焼いて食べたいもの。
するめ、ソーセージなどなんでも。
マシュマロはこちらで用意します。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
食器(樹脂製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
トイレットペーパー1ロールの1/3程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。
食器拭き取りを兼ねる。
ビニール袋ジップロック大1以上(ゴミ用)
歯ブラシ・入浴セットドラム缶風呂のほかにふつうのお風呂もあります。
水着ドラム缶風呂に入る人はぜひ。
素裸でもいいけど、はずかしいかも。
大人の人はふつうのお風呂もあります。
そちらは水着不要。
ヘッドライト
予備電池

寝袋または毛布毛布は意外に活用できる。
夕食時からだに巻いたり、ひざに掛けたり。
もちろん簡便な寝具になります。
寒い一夜をやり過ごすのも重要な体験。
銀マットまたはエアマット
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
保険証コピー

お申込用専用ページは → こちら

主 催:NPO法人地球野外塾
ご協力:ふぉれすとキッズよこぜ様

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617