かつては秩父往還で賑わった杉ノ峠を越えて、三十槌の氷柱(みそつちのつらら)を目指します。ゴールが天然温泉なので冷えたからだを温めることができます。
この季節ならではの自然の魅力をコンパクトにまとめた日帰りハイク。
※積雪を予想した計画ですが無雪の場合もあり得ます。予めご了承ください。
この季節ならではの自然の魅力をコンパクトにまとめた日帰りハイク。
※積雪を予想した計画ですが無雪の場合もあり得ます。予めご了承ください。
'15 1月25日(日)定員に達しました。キャンセル待ち承れます(12/27)
'15 1月31日(土)あと5名様承れます(1/26)
ともに日帰り 悪天中止。
●集 合:秩父鉄道・三峰口改札外9:20
【交通のご参考】
西武池袋線池袋駅7:05発快速急行三峰口行き乗車、直通で三峰口駅9:17着。
大人片道/池袋・三峰口1,220円。
●解 散:道の駅大滝温泉15時頃。
【交通のご参考】
施設隣接の「大滝温泉遊湯館(ゆうゆかん)バス停」から…
→秩父鉄道三峰口駅まで14:57、16:19、17:39のバス便あり。
所要18分 料金大人360円
→西武秩父駅まで15:15、16:15、17:15のバス便あり。
所要45分 料金大人620円
【交通のご参考】
施設隣接の「大滝温泉遊湯館(ゆうゆかん)バス停」から…
→秩父鉄道三峰口駅まで14:57、16:19、17:39のバス便あり。
所要18分 料金大人360円
→西武秩父駅まで15:15、16:15、17:15のバス便あり。
所要45分 料金大人620円
●対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
●定 員:各日10名様(最少催行人数4名)
●参加費:5,000円/人 (保険込)
●参加費:5,000円/人 (保険込)
※交通費ならびに入浴希望者は入浴費別途実費
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ
●活動地:埼玉県秩父郡・三峰口から三十槌周辺。
●行 程:
●行 程:
スタート地点の三峰口駅から登り標高差460mで杉ノ峠。 この活動の最高到達点は杉ノ峠手前の標高800m地点。 峠から標高差360mを下ると三十槌の氷柱。 三峰口駅から三十槌の氷柱経由でゴール大滝温泉まで約10.5km |
●活動の目的:
真冬の低山歩きで、この時期に適した装備と歩き方を体験する。
真冬の低山歩きで、この時期に適した装備と歩き方を体験する。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | ねんのため。 100円ショップのものでもいいです。 |
● | あまりかさばらない手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 100円ショップで売っているものも役立つ。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護にも役立つ。 耳まで覆えるものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | 軽アイゼンなど 雪上の滑り止め | 必ずご持参ください。 詳しくはこちら |
▲ | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 |
▲ | ストック | 子どもは不要。 大人で心配な方はあると便利かも。 |
● | タオル | 手ぬぐい大のもの。 |
● | レジャーシート | |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチなど。 湯沸かし用具を持参しますのでカップ麺やスープなどでもOK! ただし水はご自身でご用意ください。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのマグ | カフェインレスの暖かく甘い飲み物がベスト。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上(ゴミ用) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型が有効 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 (主催者がコピーを持参します。) |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |