そして「自然ってすごいなあ。 人間ってすごいなあ!」
と驚く絶好の機会です。
羽田で生まれ育ち、元海苔漁師だった田村保さんに教わる海苔作りは…
最盛期当時の道具と手仕事による工程を忠実に再現!
海苔が乾く間に、木更津産最高級海苔で手作り海苔巻を楽しんでね♪
日帰り 悪天中止(小雨実施)。
'15 2月15日(日)
●集 合:大田区羽田・穴守稲荷神社境内8:10
京急羽田空港線「穴守稲荷駅」から徒歩5分。
7:42品川駅発・京急エアポート急行羽田空港方面行き乗車、7:59穴守稲荷駅着。
同駅に快速特急は停車しませんのでご注意ください。
クリックで拡大できます。 改札出てセブンイレブンがある角を左 ローソンを越えたマンション角を右折。 |
第1部のみのご参加、第2部までご参加の場合も同料金です。
【第1部】
08:10から13時頃。海苔作り体験と自作海苔巻での食事。
体験重視の方や小さなお子さん連れのご家族などは第1部終了後に自由に解散できます。ただし曇天などで海苔が乾ききらない場合は13時以降もお残りいただく場合があります。当日は本活動以降の予定には余裕をおもちいただけますようお勧めします。
【第2部】
13時頃から14時半頃。第1部終了後、より詳しい話をおききする座談会。
第2部は、田村さんから当時の海苔作りの創意工夫のようすをより詳しく、わかりやすい対話方式でお聞きします。
●対 象:年中さんくらいから大人までどなたでも。
・小学3年生までは保護者とごいっしょにご参加ください。
・小学3年生までは保護者とごいっしょにご参加ください。
●定 員:3020名様(最少催行人数15名様)
定員を絞って高密度体験にします。
定員を絞って高密度体験にします。
●参加費:3,500円/人(未就学児3,000円/人)
食材費・保険料を含む。交通費別途実費。
●昼 食:海苔、ごはん、海苔巻の具材各種と海苔のお吸い物を用意します。
お申込いただいた方には食物アレルギーについておききし、配慮できます。
●活動地:大田区羽田・穴守稲荷神社
●活動の目的:
・海苔のことをもっと知って、海苔にもっと親しもう。
・自然と人の仕事の調和が豊かな食品を作ることを体験しよう。
・海苔のことをもっと知って、海苔にもっと親しもう。
・自然と人の仕事の調和が豊かな食品を作ることを体験しよう。
●持ち物 早朝と曇天時はとくに防寒にご配慮を。 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザックやショルダーバッグ | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 暖かい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | 炊事用ビニール手袋 | 冷たい水仕事で手先の冷えを軽減できる。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 作業中に手が濡れるのですばやく拭けば快適。 |
● | レジャーシート | 荷物置きに。 |
● | 軽食 | ビスケットやチョコレートなど、パッと口に入れられるもの。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
● | コップ、マイ皿、 マイお椀、マイ箸 | コップ、お椀はプラ製など冷えにくいもの。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (海苔持ち帰り用に19×22cm以上の袋) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | 保険証または 保険証コピー |