「秋の式根島キャンプ」募集開始。

豊かな自然を誇る式根島
秋こそテント泊が最高!
お申込者に島の資料をお送りします。
お申込者の希望をまとめて訪問地を決める島キャンプ。

【本キャンプの楽しみどころ】
1. テント泊・自炊のキャンプ。
2. 冒険欲を満たす変化ある地形。
3. 24時間いつでも入れる露天風呂まで至近。

'16 108(土) 〜 10(月・祝)  
おかげさまで定員に達しました。 
キャンセル待ち承れます(10/1)
2泊3日(テント泊/共同で利用)
全日ともに悪天予報の時は中止
前回(2015年9月)のようすは → こちら
参加費24,000円/人
 (自炊6食と保険込)
※ご希望の方は自テントご持参できます。
 →自テント泊の全員1000円割引。
高速船(竹芝ー式根島往復)別途実費。
 中学生以上17,120円/小学生半額。
対 象
 小学生くらいから大人までどなたでも。
 小4のお子さん以上はひとり参加できます。
 小3までのお子さんは保護者同伴です。

定 員:10名(最少催行人数6名)

集 合:
 竹芝客船ターミナル第2待合所8:00
 乗船8:20/出港8:30。集合時間厳守ください。

 ゆりかもめ竹芝駅からすぐ。
 JR浜松町または地下鉄大門駅から徒歩10分。
 → 詳細は こちら

解 散:
 竹芝客船ターミナル 10/10(祝)17:10
活動予定:(時間は参考)
10/8
 08:00 竹芝桟橋集合・乗船。
 08:30 出港。
 12:00 式根島着。キャンプ場へ。
 12:40 キャンプ場着。テント設営、昼食
 13:30 島探索
 16:00 キャンプ場着。
 16:30 夕食づくりと露天温泉へ。
10/9   終日島内探索。 06:3
10/10
 13:00 キャンプ場出発。
 13:45 式根島出港。
 17:10 竹芝桟橋到着。
活動の目的:
東京都の島の自然や生活を知る。
・人力移動/テント泊でキャンプの基本を体験。
活動地:東京都式根島
 東京から南西160km、周囲12kmの島。

お申込ページはこちら

360度どちらを向いても島々が連なります。
テント泊を快適にするのは「ちょっとした工夫」。
キャンプ場の目の前は美しい海岸。
天気がよければ海遊びが楽しめます。
歩いて10分のところに24時間入れる無料露天風呂あり。
夜遅くまで楽しめます。
持ち物:
晴れて風がなければポカポカ暖かく、曇ったり風があると寒い。
こんな変化に対応できる服装が必要です。
凡例:必携。あれば便利。常備品として携行を推奨
ザック以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(40Lくらい)
雨具ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。
100円雨合羽でもいいけど破れやすいから2セット用意。
ときには軽量な折りたたみ傘もあると便利。
防寒具軽いダウンジャケットやフリースなど。
ジッパーですぐ脱ぎ着できるもの。
寝袋式根島の10月の平均気温は約18℃です。
ふだん使わないならレンタル。 → こちら
銀マットか
エアマット
必携。
手袋軍手でもOK。
クロックスクロックス「みたいな」サンダルでもOK。
水着入浴時に使います。
式根島の風呂は水着着用が必須です。
帽子頭部保護に。
あたたかい上着ジッパーやボタンで素早く脱着できるフリースや薄いダウンジャケットなど。
下着・中間着コットンが入った素材は極力避ける。
詳しくはこちら
しっかりした靴靴底が摩耗していなければ普段靴でもOK。
食器セット熱いものでもやけどせず、さめにくい樹脂製を推奨。
皿・椀・コップ・はし・スプーン各1。
トイレットペーパー食器拭きやティッシュ代わりなど。
タオル手ぬぐい大1、ハンドタオル1あると便利。
レジャーシート必携。
8日の
(朝食)昼食
おにぎりやサンドイッチなど。
腐敗に気をつけて! 
朝食は食べたのちに乗船のほうがよりよい。
行動食ビスケットやチョコレートなど。
詳しくはこちら
飲み物500MLペットボトル1本以上。
中身は水を勧めます。
洗濯バサミ2個くらい。タオルや水着を干すのに便利。
ビニール袋ジップロック大2枚以上、半透明の45L以上のゴミ袋2枚。
貴重品のぬれ対策やテント内での私物管理に。
常用薬と絆創膏2枚
ライター
ヘッドライトたとえば… →こちら 
単3電池1本で取り扱いやすく費用対効果が高い。
新品電池を入れてくること。予備電池を最低1本は持ってくる。
方位磁石プレート型が便利。
地図こちら 
プリントして持参する経験が必ず活きます。
(主催者がコピーを持参します。)
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
保険証(コピー)お薬手帳ある方はそのコピーもぜひ。

主 催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617