南側斜面を歩くぽかぽか日帰りハイク※。
片道40分のフェリーが新鮮な山旅です。
※曇天など日照がなければ相応に寒いです。
●集 合:京浜急行・京急久里浜駅改札外8:30 時間厳守
交通のご参考:品川7:25発京急久里浜行き特急乗車、8:23京急久里浜着。
8:39発のバスに乗り、久里浜港9:25発フェリーに乗ります。
●解 散:金谷港16時頃または京急久里浜17時(予定)
交通のご参考:品川7:25発京急久里浜行き特急乗車、8:23京急久里浜着。
8:39発のバスに乗り、久里浜港9:25発フェリーに乗ります。
●解 散:金谷港16時頃または京急久里浜17時(予定)
●対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
●定 員:12名。 最少催行人数:6名。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。
●参加費:5,500円/人・保険料込(交通費別途実費)
【交通費ご参考】
【交通費ご参考】
品川→京急久里浜片道790円
京急久里浜駅→久里浜港のバス片道200円
久里浜港・金谷港間の東京湾フェリー往復割引料金1,320円
子どもは上記のおよそ半額
【お得なきっぷ】
東京湾フェリー往復きっぷ とてもお得です。
当日、京急の主な乗車駅の自販機でお求めいただけます。
→久里浜駅では販売しません。
●活動地:千葉県富津市の金谷港から鋸山往復。
京急久里浜駅→久里浜港のバス片道200円
久里浜港・金谷港間の東京湾フェリー往復割引料金1,320円
子どもは上記のおよそ半額
【お得なきっぷ】
東京湾フェリー往復きっぷ とてもお得です。
当日、京急の主な乗車駅の自販機でお求めいただけます。
→久里浜駅では販売しません。
●活動地:千葉県富津市の金谷港から鋸山往復。
当日の最高点は標高329m。 登り下りともに標高差329mを往復。 水平移動距離は約10.5km。 |
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | ||
● | デイパック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | 船の甲板で飛ばされないようあご紐付きをお勧め。 |
● | 防寒具 | 前ジッパーで素早く脱着できること。 薄いダウンジャケットやフリースなどが便利。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。 |
● | 昼食 | サンドイッチやおにぎりなど。 何度かにわけて食べられるように工夫するとよい。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | サングラス | 晴れていたら大人はぜひ。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 |
▲ | ポットに入れた飲み物 | 冬に熱々の飲み物は元気を取り戻せる。 |
▲ | レジャーシート | 休憩時、家族やグループに1枚あれば便利。 緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。 |
● | 地図 | プリントできます → こちら 私たちがコピーを用意しますがプリントする経験は必ず役立つ。 |
● | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。 |
● | 軍手または薄い手袋 | いざというときに便利。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 暗くなったとき用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
● | マッチまたはライター | 緊急時のたき火用。 |
● | 折りたたみナイフ | イザというときに活路を拓くため。詳しくはこちら 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
△ | 折りたたみ傘 | 雨模様のときにあれば快適。 |
晴れれば大眺望に恵まれます。 |