今週内は気温が下がる予報に期待して
凍った百尋の滝を目指します。
どれくらいまで凍るかは天気次第。
凍った百尋の滝を目指します。
どれくらいまで凍るかは天気次第。
'17 2月12日(日)
●定 員:8〜12※名様(最少催行人数4名)。
あと2名様承れます/8名定員(2/9)
あと2名様承れます/8名定員(2/9)
※ご参加者8名まで要員2名。
8名を超えたら要員1名増。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
8名を超えたら要員1名増。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
小3以下のお子さんは保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
※当日履いていく靴に合う軽アイゼンの携行が必須です。
交通費別途実費。
※当日履いていく靴に合う軽アイゼンの携行が必須です。
アイゼンはご自身の靴にぴったり合うことが大切ですので貸出は致しません。
悪しからずご了承ください。
ご購入に関してはお気軽にご相談ください。
●参加費:5,000円/人 (保険込)。悪しからずご了承ください。
ご購入に関してはお気軽にご相談ください。
交通費別途実費。
お申込ページはこちら |
●集 合:JR青梅線・奥多摩駅改札外9:25
時間厳守
往路交通のご参考
JR新宿駅7:44発ホリデー快速3号乗車、直通で奥多摩駅9:17着。
大人片道/新宿ー奥多摩1,080円。
同駅からバス往復520円/人(子ども半額)。
●解 散:JR奥多摩駅16時40分頃(予定)。
同駅からバス往復520円/人(子ども半額)。
登り標高差370m、最も高い標高814m
下り標高差370m、総歩行距離9.5km
復路は往路を戻ります。 |
●活動地:奥多摩町・百尋の滝
●活動の目的:
軽アイゼンを使って行動の幅を広げる。
軽アイゼンを使って行動の幅を広げる。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | デイパック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。 |
▲ | ヘルメット | あれば安心。 |
● | 薄い手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 100円ショップで売っているものも役立つ。 |
● | 手袋 | 薄い手袋の上に着用できる大きさだと便利。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | サングラス | 好天時は必携。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 摩耗していない靴底でミドルカット以上を推奨。 |
● | 軽アイゼン | お勧めは「靴を選ばない・軽量・比較的安価」な製品 →チェーンスパイク 製品例 必ず店頭で当日履いていく靴に合わせてみてください。 |
● | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 |
▲ | ストック | 子どもは不要。大人はあると便利。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 |
● | レジャーシート | |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチ、カップ麺など。 当日はお湯を沸かせる用具を持っていきます。 お湯を使う飲食の準備にお応えできます。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのポット | カフェインレスの暖かく甘い飲み物がベスト。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (ゴミのほか、貴重品のぬれ対策にも。) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型が有効 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 (主催者がコピーを持参します。) |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |