【安全登山普及活動 (活火山対策) 】
日本唯一の砂漠がある三原山は
火山が作る独特の風景が魅力。
情緒ある東京都の島の魅力も再発見。
椿もまだ咲いていると思います。
火山が作る独特の風景が魅力。
情緒ある東京都の島の魅力も再発見。
椿もまだ咲いていると思います。
日本には魅力的な火山がたくさんあります。
しかし、ときには御嶽山の噴火のように悲劇をもたらすのも事実。
三原山は活火山へ登山する際の情報収集・準備と実体験に絶好の山です。
情報収集 → 伊豆大島火山防災連絡事務所
準備 → 本活動の持ち物表をご覧下さい。
しかし、ときには御嶽山の噴火のように悲劇をもたらすのも事実。
三原山は活火山へ登山する際の情報収集・準備と実体験に絶好の山です。
情報収集 → 伊豆大島火山防災連絡事務所
準備 → 本活動の持ち物表をご覧下さい。
'18 3月10日(土)夜発〜11日(日)
おかげさまで定員に達しました(2/15)
キャンセル待ちをお受けできます。
夜発1泊(船中泊)2日・悪天中止
おかげさまで定員に達しました(2/15)
キャンセル待ちをお受けできます。
夜発1泊(船中泊)2日・悪天中止
●対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
●大人の方だけでもご参加できます。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。
●定 員:12名様。
●活動内容:
伊豆大島・三原山の登山。
活動地:東京都・伊豆大島
最高到達点・標高749m
登りの標高差200m
下りの標高差250m
歩行距離8.5km
|
●参加費:8,500円/人(保険込)
交通費・諸雑費は別途実費。小学生は各料金の半額。
【ご参考】
【ご参考】
・大型客船での往復交通費 11,350円
・島内のバス移動交通費約 1,010円
・温泉入浴料800円、現地での食事や土産など。
●集 合:3/10(土)
●解 散:3/11(日)
竹芝客船ターミナル17:40(予定)
●活動予定:(時間は参考)
・活火山を歩くときの注意を実践する。
・島内のバス移動交通費約 1,010円
・温泉入浴料800円、現地での食事や土産など。
お申込ページはこちら |
夜行客船での島旅体験もわくわくします。 |
竹芝客船ターミナル第2待合所21:20
乗船開始は21:40頃。集合時間を厳守ください。
【交通ご参考 (竹芝で乗船の場合) 】
ゆりかもめ竹芝駅からすぐ。
JR浜松町または地下鉄大門駅から徒歩10分。
→ 詳細は こちら
竹芝客船ターミナル17:40(予定)
●活動予定:(時間は参考)
3/10(土)
21:20 竹芝桟橋集合・22:30乗船。
22:00 出港。
21:20 竹芝桟橋集合・22:30乗船。
22:00 出港。
3/11(日)
06:00 伊豆大島着。バスでご神火茶屋に移動。
07:00 登山開始。
08:30 三原山山頂付近の探索。
13:00 三原山温泉着。休憩や入浴
14:55 出港地(元町または岡田)着
15:30 伊豆大島出港。
17:35 竹芝桟橋到着。
17:35 竹芝桟橋到着。
●活動の目的:
・東京都に属する島の魅力を体験する。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用にいつも携行を推奨。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 三原山は風が強いときが多いので要注意。 |
● | 軍手 | 重要。子どもは子ども用サイズのものを。 |
▲ | 【噴火対策の3用品】 1.ヘルメット 2.安全ゴーグル 3.防塵マスク | 【活火山対策の応援】 ヘルメットとゴーグル両方ご持参で参加費500円割引。 両方とも使わないと思うけれど持参する心構えが大切。 ヘルメットは事前に正しく調整。方法は →こちら ゴーグルは工作用など100円ショップにもある。 防塵マスクは携行便利な3M社製の製品を全員に当日進呈。 |
● | 帽子 | 重要。広いつばのものが便利。 日射をさえぎるものがないのです。 黒っぽい色は蜂に狙われやすいので不可です。 |
● | 3/11 朝食/昼食 | おにぎりやサンドイッチなど小分けで食べられるもの。 腐敗に厳重注意。 乗船前にお求めください。現地で入手不可。 |
▲ | 防寒具 | 3月の三原山は風がなくて好天ならば汗ばみますが 風が強い日が多くて吹かれるとたいへん寒い。 前ジッパーで素早く脱着できること。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 石ころが入ると痛くて面倒なのでハイカットがお勧め。 |
▲ | ショートスパッツ | 石ころが靴内に入るのを予防できます。 |
● | ハンカチ・タオルなど | こまめに汗を拭いて快適に。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 2本を推奨。 天気次第ではポットに熱い飲み物を入れて持参する。 |
▲ | トイレットペーパー | 万能。1家族ごとに1ロールの1/2程度。 芯を抜いてビニール袋に入れて持参。 |
▲ | ウェットティッシュ | |
● | ビニール袋 | ゴミ袋大1(荷物整理に役立つ) ジップロック大2以上 (調理やゴミ、ぬれた衣類を入れるなど) |
● | 記録具 | メモ帳、3色ボールペン、自己責任でカメラなど |
▲ | ストック | 大人は下りで重宝する(かも)。子どもは不要。 |
▲ | レジャーシート | あればなにかと便利。1家族1枚。 |
▲ | 折り畳み傘 | 小雨のときに便利。 |
● | 地図 | こちら 主催者がコピーを持参しますがご自身で印刷すれば経験アップ。 |
● | 方位磁石(コンパス) | コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもOK。 |
● | マッチまたはライター | |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証コピー | |
● | ヘッドライトと予備電池 |
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ