危うい鎖場に合理的に対処。
少人数ですばやく行動!
'18 1月28日(日)
あと2名様承れます(1/11)
悪天や多量の積雪あるときは中止
→凍結箇所が多いため中止しました(1/27)
●定 員:6〜8名様(最少催行人数4名)。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
高度感が苦手なひとは不向きです。
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
高度感が苦手なひとは不向きです。
●参加費:7,000円/人 (保険込)。交通費別途実費。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。
1 腰回りのサイズcm
2 腕を上に伸ばした時の腰から手のひらまでの長さcm
3 汎用性を望むか、簡易さを望むかのご希望
どんな条件でも1セット3千円くらいでしょう。
野外塾では鎖場通過をハイライトにする活動では、今後も参加費割引を続けます。
- フィフィ(千円台)と簡易ハーネスに使える長さのスリング(長さにより千円未満から千円台)をご持参される方はご参加費1000円割引します。
- スワミベルトも使いやすい。スワミベルト+フィフィ+スリングをご持参の方も上記の割引対象です。
- この機会に将来の山行で通過するであろう鎖場で役立つこれらの用具をお買い求めになってみることもご検討ください。
どんなものを買えばいい?
製品の在庫や廃盤(意外にどんどん状況が変わってしまう)、ご本人の体格やご要望などが密接に関係してくるので一口で表現しにくいのです。
ご購入をご検討の方はご遠慮なくお問い合わせください。
そのときお尋ねします。1 腰回りのサイズcm
2 腕を上に伸ばした時の腰から手のひらまでの長さcm
3 汎用性を望むか、簡易さを望むかのご希望
どんな条件でも1セット3千円くらいでしょう。
野外塾では鎖場通過をハイライトにする活動では、今後も参加費割引を続けます。
お申込ページはこちら |
●集 合:JR中央線・大月駅改札外9:00
お手洗は改札内外にそれぞれあります。
●交通のご参考:
JR中央線・新宿7:07発快速高尾行き乗車、8:01高尾駅下車。
高尾駅で8:20発の普通甲府行きに乗換、8:57大月着。
そのほか特快を使う、特急を使う、京王線を使う、などあります。
【お得な切符】
「休日お出かけパス」という切符があります。子ども料金設定あります。
高尾駅まで京王線を使うと出発地によっては交通費が安くなる場合あり。
●解 散:大月駅・16時頃予定。
(都内まで約1時間半から2時間。)
●活動地:山梨県大月市・岩殿山から稚児落し
●交通のご参考:
JR中央線・新宿7:07発快速高尾行き乗車、8:01高尾駅下車。
高尾駅で8:20発の普通甲府行きに乗換、8:57大月着。
そのほか特快を使う、特急を使う、京王線を使う、などあります。
【お得な切符】
「休日お出かけパス」という切符があります。子ども料金設定あります。
高尾駅まで京王線を使うと出発地によっては交通費が安くなる場合あり。
本活動で通過するこの鎖場。 ヘマすれば数十m落ちる恐れがあります。 フィフィとスリングで「ヘマする恐れ」が激減します。 墜落したらこれらの用具では止まりません。 用具が壊れて墜落し続ける恐れがあります。 しかし「墜落の予防」に役立ちます。 握力が弱い方 高度感に気圧されがちな方 ここぞ、という時に不安な方 リーチが短いお子さんや女性… などの方々には強い味方になります。 |
本活動の行動目安です。 山をポコポコ越えて行くので登り下りはそれぞれ累積です。 |
(都内まで約1時間半から2時間。)
●活動地:山梨県大月市・岩殿山から稚児落し
●活動の目的:
鎖場が出てきても安全性を高めて通過する方法を体験する。
鎖場が出てきても安全性を高めて通過する方法を体験する。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。 |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | スキー帽のような耳まで隠れる帽子「も」あるとよい。 |
● | ヘルメット | あるに越したことなし! 山歩きにもヘルメット着用の時流がきてます。 |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できるフリースやダウンなど。 日照がないとドン冷えするかも。 |
● | 軍手または薄い手袋 | すべりにくいものを。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本/日。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎり、カップ麺など |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | レジャーシート | 家族やグループが座れる広さのもの。 |
● | トイレットペーパー ティッシュペーパー | トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。 |
▲ | 小型のポット | 温かい飲み物は心底助かります。 |
▲ | ストック | 折り畳みできるものでないと岩場であぶない。 |
● | 地図 | こちら →プリントしてみる経験は必ず役立ちます。 |
▲ | 使い捨てカイロ | 指先が凍えたときに有効。 |
● | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 暗くなったとき用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |