お昼はつきたてお餅を心ゆくまで。
昔ながらのやり方で
イチからお餅をつき上げよう。
'19 12月28日(土)
日帰り・小雨決行。
あと3名様承れます(12/27)
本活動の特徴
1. 寒中、重い什器と熱い食材を扱う本格的な作業。
→餅つきのポイントが理解できます。
2. 子供にもどんどんつかせます。
昨年は子供たちが協力して1臼つきあげました。
3. 何世代も使われてきた木臼を使います。
→ふつう、子供は壊れにくい石臼を使います。
4. 伝来の方法でお供え食品を扱う厳かさが実感できます。
●対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
●定 員:15名様程度。
最少催行人数8名様
(最少催行人数に達しました。→12/21)
小学3年生以下は保護者がご一緒ください。
最少催行人数8名様
(最少催行人数に達しました。→12/21)
小学3年生以下は保護者がご一緒ください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●参加費:6,000円/人(4歳以下4,500円)
施設利用料、什器使用料、食材費、保険込
※交通費別途実費(小学生以下半額)
参考:大人(交通カード使用)の場合、池袋・芦ヶ久保間片道712円。
※お餅は大根おろし、餡、きなこ、地元特産の漬け物、熱い汁物などさまざまな食材と共にお腹いっぱい召し上がれ。
●集 合:西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅改札外8:45
参考:池袋駅7:05三峰口・長瀞行き快速急行乗車、芦ヶ久保8:37着。
●解 散:西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅改札外16時予定。
参考:芦ヶ久保駅16:02池袋行き快速急行乗車、池袋17:34着。
●活動地:埼玉県横瀬町
●活動の目的:
・準備から片づけまで一貫した餅つきを体験する。・新年にお供えするお餅の厳かな扱われ方を知る。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | タッパー | 鏡餅持ち帰り用。容量500ml程度を推奨。 |
● | 餅がついてもよい衣服 | 火の粉と摩擦に強い綿やウールが望ましい。 エプロン(後述)で汚れないように配慮しよう。 |
● | 軍手 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 |
● | 手ぬぐい | 毛髪が落ちないように髪の毛をまとめる。 |
▲ | 使い捨てマスク | いっそう衛生的。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 朝はとっても冷えます。 |
● | 汚れてもよい靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | ハンカチ・タオル | 凍え予防にも衛生面でも便利。 |
● | エプロンや割烹着 | 餅をつくときに餅が飛ぶ恐れがあるので必須。 ・古いワイシャツ ・100円ショップで売っている雨カッパ などでも代用可。 |
● | レジャーシート | |
▲ | 使い捨てカイロなど 防寒装備 | あると便利。 とくに手先と靴の中のつまさきの防寒を。 |
▲ | 折りたたみイス | あると便利。 100円ショップで売っているものでOK。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 |
● | 食器(樹脂製を推奨) | おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク 当日のお昼: お餅、お餅用のおかず各種、熱い汁物 |