下りは…
ヒップソリでピューン※。
入笠山はカラマツと眺望がすてきな山。
晴れた山頂は360度の大展望。
※積雪状況によってヒップソリできる距離が異なります。
各日日帰り/悪天中止。
悪天予報で中止(2/15)
●定 員:12※名様。
あと6名様承れます。
あと6名様承れます。
●対 象:
かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
小3以下のお子さんは保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
●参加費:7,500円/人 (保険込)。
ヒップソリレンタルは300円。
※チーター割適用は2,000円/人を参加費から割引できます。
交通費と、ゴンドラ代(大人1500円、子ども700円)別途実費
往路:富士見駅からタクシー分乗、按分負担(500円程度)。
復路:富士見駅まで無料バス利用。
●参加費:7,500円/人 (保険込)。
ヒップソリレンタルは300円。
※チーター割適用は2,000円/人を参加費から割引できます。
交通費と、ゴンドラ代(大人1500円、子ども700円)別途実費
往路:富士見駅からタクシー分乗、按分負担(500円程度)。
復路:富士見駅まで無料バス利用。
(大人片道3410円+タクシー代按分)
(ご参考:15:36上り普通列車、15:59上り特急あり)
軽くてシンプルなヒップソリで 雪山の行動がスピードアップ! |
雪山特有の楽しさと注意点を体験しよう。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●常備品として携行を推奨。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入ってなお余裕がある大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具 | ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。 |
▲ | ヘルメット | 子どもは強くお勧めします。 自転車用でもOK |
▲ | ヒップソリ | ご持参で300円割引。 100円ショップのものは薄くて壊れやすいので要注意。 |
● | 薄い手袋 | 必携。 たとえスキー手袋を着用するにしても予備手袋として。 子どもは子ども用サイズのもの。 100円ショップで売っているものも役立つ。 ウール製品が最高、合繊はふつう、綿は論外。 |
● | 防水性ある手袋 (オーバー手袋) | スキー手袋でもいいけど… いったんぬれたら終わり。 →必ず予備手袋を持参する。 薄い手袋を併用できるとさらによし。 これ便利(サイズS~LL) →ショーワ ジャージテムレス 薄い手袋+その上にテムレスで。 手袋内がボアの防寒テムレスもあります。 |
▲ | マフラーほか防寒用品 | 使い捨てカイロなどもあれば便利。 |
▲ | サングラス | 好天時は必携。 |
▲ | ゴーグル | 雪が降る予報のときは必携。 |
● | 帽子 | 寒さよけ、頭部保護に役立つ。 耳まで覆えるスキー帽のようなものがよい。 |
● | あたたかい上着 | ジッパーやボタンで素早く脱着できること。 フリースや薄いダウンジャケットなど。 |
● | 下着・中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。 詳しくはこちら |
● | しっかりした靴 | 靴底が摩耗していないもの。ミドルカット以上を推奨。 |
● | スパッツ | ゲイターともいいます。 靴のなかに雪が入ることを防げます。 持っていなくて買いたくもない人はラップを持参。 →調理で使う、あのラップでOK |
▲ | ストック | 子どもは不要。大人はあると便利(かも)。 |
▲ | 滑り止め | 軽アイゼンなど。あればなおよし。 |
● | タオル | ハンドタオルも便利。予備あればさらによし。 |
● | レジャーシート | |
● | 昼食 | おにぎりやサンドウィッチなど。 |
● | 行動食 | ビスケットやチョコレートなど 詳しくはこちら |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本程度。水を推奨。 |
▲ | コップ | プラ製など冷えにくいもの。 |
▲ | 暖かい飲み物入りのポット | お持ちになることをお勧めします。 カフェインレスの暖かく甘い飲み物や ヌードル入りスープなどもおいしい。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 (ゴミのほか、貴重品のぬれ対策にも。) |
● | 常用薬と絆創膏2枚 | |
● | ライター | |
● | 方位磁石 | プレート型が有効 |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験が必ず活きます。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
● | 保険証または 保険証コピー |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617へ