昭和の面影を発見。
1957年、小河内ダムの完成で
3つの村がダムの底に。
この道は往時の生活が偲べます。
昼食は持ち寄りでお鍋をしましょう。
'20 2月11日(火・祝)日帰り 悪天中止 3つの村がダムの底に。
この道は往時の生活が偲べます。
昼食は持ち寄りでお鍋をしましょう。
前回のようす → こちら
お申し込みなく中止します。2/10
広報できなかったので
別日新たに設定予定です。
廃線跡も少し歩きます。 |
最高到達点:標高 612m(青目立不動付近)
登り標高差220m、下り標高差330m
歩行距離10.5km
|
●定 員:10名程度。最少催行人数:4名。
●集 合:JR青梅線・奥多摩駅 2番バス停
9:20時間厳守
バス停場所は→ こちら
※9:30発 鴨沢西行きのバスに乗ります。
【交通のご参考】
新宿発の場合
JR新宿駅7:44発 ホリデー快速おくたま3号乗車、終点JR奥多摩駅9:17着
(おすすめ)
●解 散:JR青梅線・奥多摩駅・16時頃予定。
9:20時間厳守
バス停場所は→ こちら
※9:30発 鴨沢西行きのバスに乗ります。
【交通のご参考】
新宿発の場合
JR新宿駅7:44発 ホリデー快速おくたま3号乗車、終点JR奥多摩駅9:17着
(おすすめ)
バスに約15分乗ります。
お手洗を済ませて座りたいなら上記参考の1本前がおすすめ。
1本前:奥多摩駅着9:08
1本前:奥多摩駅着9:08
●解 散:JR青梅線・奥多摩駅・16時頃予定。
●持ち物 頭・手先・足先などの末端の保温をたいせつに。 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | 耳まで隠れるビーニーがおすすめ。 |
● | 防寒具 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 防風性がある薄いダウンジャケットなどが便利。 |
● | 下着や中間着 | 綿素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 ハイカットまたはミドルカットがお勧め。 |
▲ | スパッツ | 雪が残っているようなら便利。 |
▲ | 使い捨てカイロ | お天気次第。 |
▲ | ストック | 大人はこの日後半に重宝するかも。 1本でもだいじょうぶ。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。 寒い日はポットに入れた熱い飲み物も元気が出ます。 |
● | 食器 | お椀状の食器ひとつと割り箸、など。 鍋物と〆のうどんが食べやすい食器。 コップもあると便利かも。 |
● | 昼食 | 野外で鍋物やります。 湯沸かし道具持参します。 必要な食材と水は持ち寄りです。 お申込者に詳細ご連絡します。 主催者は肉とうどん玉を用意します。 食材と水は分担して運びます。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | サングラス | |
▲ | レジャーシート | 家族に1枚あると便利。 緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。 |
● | 地図 | 印刷できます → こちら と こちら 主催者が用意しますが自分で印刷する経験は必ず役立ちます。 |
● | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップでも可。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 積極的に使います。手に合ったサイズを。 |
● | ヘッドライト | |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | イザというとき活路を拓ける。詳しくはこちら |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
▲ | 折りたたみ傘 | 雨模様のときにあれば快適。 |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせは
お電話 03-3785-4617へ
お電話 03-3785-4617へ