【ライフジャケットと親水の普及活動】
春の海は生き物のゆりかご。図鑑でしか見たことがない
レアな生き物を見つけよう。
きれいな水と複雑な地形の海岸線に
たくさんの生き物が暮らしてる。
観察したらそっと戻してあげようね。
'21 4月25日(日)たくさんの生き物が暮らしてる。
観察したらそっと戻してあげようね。
強風時はコース変更・悪天時中止
この日の干潮09:30・0.4m / 満潮15:30・1.4m
大潮で潮だまりができやすいので生き物観察に好適。
●活動地:神奈川県三浦市●対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
●定 員:4家族(10名様)まで。最少催行人数1家族。
●小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●小4以上はおひとりで参加できます。
●参加費:6,000円/人。(保険込・交通費別)
●参加費:6,000円/人。(保険込・交通費別)
本活動のチーター割は500円/人です。
●集 合:京急三崎口駅改札外すぐ・2番バス乗り場8:50交通のご参考:
品川7:23発の快速特急久里浜行き乗車、同駅で接続する三崎口行きに乗り換えて8:38三崎口着。
改札内でお手洗をすませてご出札ください。
9:02発のバスに乗るため時間厳守です。
バスは混みますので座れるよう(30分乗車)すばやくご集合ください。
●解 散:京急三浦海岸駅16時頃(予定)
三浦半島1dayきっぷ →当日京急に乗車する駅の自販機で購入できます。
京急ご乗車になる駅で乗車前にお求めください。
【自販機でのお求めの仕方】次の順番にボタンにタッチしてください。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
往復の京急乗車分くらいの料金でお求めでき、バス代分がほぼまるまるお得になります。
品川7:23発の快速特急久里浜行き乗車、同駅で接続する三崎口行きに乗り換えて8:38三崎口着。
改札内でお手洗をすませてご出札ください。
9:02発のバスに乗るため時間厳守です。
バスは混みますので座れるよう(30分乗車)すばやくご集合ください。
●解 散:京急三浦海岸駅16時頃(予定)
【交通費ご参考】
品川→三崎口片道943円
バス往復700円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記の凡そ半額。
【お得なきっぷ情報】バス往復700円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記の凡そ半額。
三浦半島1dayきっぷ →当日京急に乗車する駅の自販機で購入できます。
京急ご乗車になる駅で乗車前にお求めください。
【自販機でのお求めの仕方】次の順番にボタンにタッチしてください。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
往復の京急乗車分くらいの料金でお求めでき、バス代分がほぼまるまるお得になります。
●本活動の注意点:
・岩場での転倒は大けがにつながる恐れがあります。
肌の露出を最小限にしてください。
・子どもはライフジャケットとヘルメット着用必須です。
●楽しく遊べるヒント:
天気がよければ子どもたちは海に入りたがります。
水着も用意するといいかもしれません。
生き物を観察する透明な虫かごやジップロックは便利です。
●活動の目的:
・岩場での転倒は大けがにつながる恐れがあります。
肌の露出を最小限にしてください。
・子どもはライフジャケットとヘルメット着用必須です。
●楽しく遊べるヒント:
天気がよければ子どもたちは海に入りたがります。
水着も用意するといいかもしれません。
生き物を観察する透明な虫かごやジップロックは便利です。
タコが採れたときもありました。 |
・水辺で安全に遊ぶ方法を体験をとおして学ぼう。
●持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●携行をお勧め。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 折りたたみ傘もあれば役立ちそう。 |
● | ライフジャケット | 子どもは必須。おとなは任意。 持参されないお子さんにはお貸しします。 |
● | ヘルメット | 子どもは必須。 万一お忘れになると活動にご参加できません。 自転車用などなんでもOK。 レンタルは致しておりません。 おとなは任意。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 忘れると転倒時に大けがの恐れあり。 |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | クロックスのようなサンダル | フィットしていることがとても大切。 ソールが硬いウォーターシューズより快適で砂抜けもよい。 靴底が磨耗してないなら普段履きのスニーカーでもOK。 ただし往復路は別の靴を用意する面倒が生じるかも。 また砂抜けが悪いのが欠点。 かかとが固定されないビーチサンダルなどは… 磯で足を切ったりする恐れがあるので参加不可。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 潮風に吹かれるのでぬれタオルも最高。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 海辺は想像以上に喉が渇きます。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなどなんでも! |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | レジャーシート | 家族に1枚。全員が座れる大きさで。 |
▲ | 生き物探しの道具 | 網、ジップロック、虫かごなどがあるとより楽しい。 道具がなくても楽しめるよ。 安全な生き物ならつかんでみる勇気も大切。 |
▲ | サングラス | 大人は晴れていたらぜひ。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 |
▲ | 地図 | 1/25000地図は → こちら で印刷できます。 |
▲ | 方位磁石(コンパス) | 北がわかればOK。精度がよければなおよし。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもOK。 |
▲ | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 緊急時用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
▲ | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |