【ライフジャケット普及活動】
新しい命を育む春の海。
珍しい生き物が
あっちにもこっちにも。
珍しい生き物が
あっちにもこっちにも。
きれいな水と入り組んだ海岸線に
たくさんの生き物が暮らしてる。
観察したらそっと戻してあげよう。
たくさんの生き物が暮らしてる。
観察したらそっと戻してあげよう。
→お申込みなかったので中止(4/30)
'22 5月29日(日)
強風時はコース変更・悪天時中止
あと6名様承れます(5/10)
→無事終了(5/29)。
5/29の干潮10:00・0.2m/満潮17:00・1.4m
■集 合:京急三浦海岸駅
三浦半島1dayきっぷ →当日京急に乗車する駅の自販機で購入できます。
京急ご乗車になる駅で乗車前にお求めください。
【自販機でのお求めの仕方】次の順番にボタンにタッチしてください。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
バス代片道分くらいがお得になります。
大潮で潮だまりができやすいので生き物観察に好適。
■活動地:神奈川県三浦市■対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
■定 員:4家族(8名様)まで。最少催行人数1家族。
■小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
■小4以上はおひとりで参加できます。
■参加費:5,000円/人。(保険込・交通費別)
■参加費:5,000円/人。(保険込・交通費別)
本活動のチーター割は3,000円/人です。
ライフジャケットレンタル:500円。
※中学生以下はライフジャケット着用が必須な活動です。
改札外正面・2番バス乗り場8:30
【交通のご参考】
駅構内または改札外でトイレをお済ませください。このあと8:51発のバスに乗るため時間厳守願います。
バスは混む恐れがありますので座れるよう(30分乗車)すばやくご集合ください。
■解 散:京急三浦海岸駅16時頃(予定)
【交通費ご参考】
品川→三浦海岸片道870円
バス往復700円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記の凡そ半額。
【お得なきっぷ情報】バス往復700円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記の凡そ半額。
三浦半島1dayきっぷ →当日京急に乗車する駅の自販機で購入できます。
京急ご乗車になる駅で乗車前にお求めください。
【自販機でのお求めの仕方】次の順番にボタンにタッチしてください。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
バス代片道分くらいがお得になります。
■本活動の注意点:
・岩場での転倒は大ケガになる恐れがあり、肌の露出を最小限にしてください。
・子どもはライフジャケットとヘルメット着用必須です。
■楽しく遊べるヒント:
天気がよければ子どもたちは海に入りたがるので水着も用意しておくといいかも。
生き物を観察する透明な虫かごやジップロックがあると便利です。
■活動の目的:
・岩場での転倒は大ケガになる恐れがあり、肌の露出を最小限にしてください。
・子どもはライフジャケットとヘルメット着用必須です。
■楽しく遊べるヒント:
天気がよければ子どもたちは海に入りたがるので水着も用意しておくといいかも。
生き物を観察する透明な虫かごやジップロックがあると便利です。
タコが採れたときもありました。 |
・水辺での安全な遊び方を体験をとおして学ぼう。
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●携行をお勧め。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 折りたたみ傘もあれば役立ちそう。 |
● | ライフジャケット | 中学生以下は必須。おとなは任意。 レンタルできます(500円)が… この機会にぜひお求めをご検討ください。ずっと使えます。 |
● | ヘルメット | 中学生以下は必須。 万一お忘れになると活動にご参加できません。 自転車用などなんでもOK。 レンタルは致しておりません。 おとなは任意。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。 忘れると転倒時に大けがの恐れあり。 |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | クロックスのようなサンダル | フィットしていることがとても大切。 ソールが硬いウォーターシューズより快適で砂抜けもよい。 靴底が磨耗してないなら普段履きのスニーカーでもOK。 ただし往復路は別の靴を用意する面倒が生じるかも。 また砂抜けが悪いのが欠点。 かかとが固定されないビーチサンダルなどは… 磯で足を切ったりする恐れがあるので参加不可。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 潮風に吹かれるのでぬれタオルも最高。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 海辺は想像以上に喉が渇きます。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなどなんでも! |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | レジャーシート | 家族に1枚。全員が座れる大きさで。 |
▲ | 生き物探しの道具 | 網、ジップロック、虫かごなどがあるとより楽しい。 道具がなくても楽しめるよ。 安全な生き物ならつかんでみる勇気も大切。 |
▲ | サングラス | 大人は晴れていたらぜひ。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 |
▲ | 地図 | 1/25000地図は → こちら で印刷できます。 |
▲ | 方位磁石(コンパス) | 北がわかればOK。精度がよければなおよし。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもOK。 |
▲ | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 緊急時用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
▲ | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |