屏風のような山中に
大迫力の絶壁が散在。
大迫力の絶壁が散在。
フェリー航路・ハイクコースのどちらも
ダイナミックな景観が広がります。
【交通費ご参考】
■活動の目的:途中を楽しむ山歩きをしよう。
'22 5月4日(水・祝) 日帰り
■対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
■定 員:8名。 最少催行人数:2名。
■小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
■小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
■参加費:5,000円/人・保険料込(交通費別途実費)
チーター割お使いいただくと3,000円/人です。
【交通費ご参考】
品川→京急久里浜片道796円
京急久里浜駅→久里浜港のバス片道200円
久里浜港・金谷港間の東京湾フェリー往復割引料金1,600円
子どもは上記のおよそ半額
【お得なきっぷ】
東京湾フェリー往復きっぷ とてもお得です。
当日、京急の主な駅の自販機でお求めいただけます。
京急久里浜駅→久里浜港のバス片道200円
久里浜港・金谷港間の東京湾フェリー往復割引料金1,600円
子どもは上記のおよそ半額
【お得なきっぷ】
東京湾フェリー往復きっぷ とてもお得です。
当日、京急の主な駅の自販機でお求めいただけます。
当日の最高点は標高329m。 登り下りともに標高差329mを往復。 水平移動距離は約10.5km。 |
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に常備を勧めます。 | ||
● | ザック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | |
▲ | 防寒具 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 最低気温が15℃以上なら雨具と兼用でOK。 14℃以下なら雨具と別に用意したい。 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。晴天時は2本。 |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなど。 何度かにわけて食べられるように工夫するとよい。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | サングラス | 晴れていたら大人はぜひ。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 |
▲ | ポットに入れた飲み物 | 5月は熱々の飲み物がうれしい時もあり。 暑い日はもちろん不要。 |
▲ | レジャーシート | 休憩時、家族やグループに1枚あれば便利。 緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。 |
● | 地図 | プリントできます → こちら 私たちがコピーを用意しますがプリントする経験は必ず役立つ。 |
● | 方位磁石(コンパス) | できればプレート型コンパスを。 コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 滑りやすいところあり。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 暗くなったとき用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | 緊急時用。 |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
▲ | 折りたたみ傘 | 雨模様のときにあれば快適。 |
大眺望。 |