NPO法人しんぐる・まざーず・ふぉーらむ
第5次だいじょうぶだよ! 基金助成活動
たまには自然の中で休日を!
たき火をおこして野外料理。
日頃お疲れの方はのんびりと。
からだを動かしたい方ははりきって♪
ご希望に応じた時間をお過ごしください。
お礼:すべての回が定員に達しました。
充実した活動になるよう準備を進めます。
(2/14)
好天下、無事終了。
定員に達しました。(1/22)
'23 2月23日(木・祝)
好天下、無事終了。
定員に達しました。(1/24)
'23 3月19日(日)
好天下、無事終了。
定員に達しました。(2/6)
'23 4月9日(日)
好天下、無事終了。
定員に達しました。(1/25)
'23 5月13日(土)
定員に達しました。(2/14)
→ 雨天予報で以下に振替(5/12, 18:30)
'23 5月20日(土)
雨が降りそうな日でしたが無事終了。
・小雨予報(1mmH以下)までなら実施。
・本降り予報の場合は中止。
小学4年生以上はおひとり参加できます。
■活動地:あきる野市・協同村
- 東京都あきる野市戸倉863
- 電話042-596-0103(9時~17時・水と木は休業)
■対 象: コロナ期にお困りのひとり親ご家族。
収入に関する証明書は不要です。
ウィズコロナ期に苦戦しているひとり親ご家族への緊急応援活動であることをご理解いただけますようお願いいたします。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。■定 員:各回とも20名様または10家族様。最少催行人数1組。
■参加費:無料
※ご参加に要する往復交通費はご参加人数×3,000円/人を上限に実費で当日お戻しします。
■集 合: JR五日市線・武蔵五日市駅改札外1番バス乗り場8:55
改札出たところで、つぎのプラカード持ってお待ちしています。
必ずお声かけください。
9:00発バスに乗車。時間厳守でお願いします。
交通ご参考:
五日市線に慣れていない方は必ずご確認ください。→ こちら
■解 散(予定):協同村15時頃、JR武蔵五日市駅15時半頃。
※集合時も、終了時間後も、余裕あるご予定を組んでください。
終了は進行次第で30分くらい遅れることがあります。
■当日の予定
9:30 協同村到着。
午前中 まきを割ってたき火。
作ったまきで野外料理。
→パエリア、スープ、サラダ、グリル料理、デザートを予定。
料理で使った火が落ち着いたら… 焼き芋や焼きりんごなどもどうぞ。
たき火で作るパエリアは豪快でおいしいんです。 |
■この活動の目的:
・コロナ期のひとり親ご家族へ自然体験機会のご提供。
・自然のなかでリフレッシュするご提案。
・野外料理でお腹いっぱいになれる機会のご提供。
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
● | デイパックなど | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
▲ | 雨具 | ねんのため。 折りたたみ傘でもいいです。 終日、降雨確率ゼロなら不要です。 |
● | 暖かい衣服 | 上下ともにウール素材やコットン素材を推奨。 ダウンジャケットなど化繊は火の粉で穴が開きます。 表面がけばだった化繊や綿フランネルは絶対不可。 →着火すると一気に火が回り重大な事態に。 |
▲ | エプロン | やけど予防と食品衛生に役立つ。 ご希望の方には貸与します。 お手数ながらメールで申請してください。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 予備を少し持参します。 |
▲ | 帽子 | 火の粉よけと食品衛生に役立ちます。 |
● | 汚れてもよい靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
● | タオル | 手ぬぐい大のもの。万能。 |
▲ | レジャーシート | 手元に荷物を置けます。 |
▲ | 折りたたみイス | 100円ショップでも買えます。 たき火前で座れると楽。 活動地にあるものも利用できるかも? |
▲ | 食べたい食材 | 家族で焼いて食べたいものなんでも。 私たちが用意する食材は… ソーセージ、マシュマロ、卵、りんご など パエリア、スープ、サラダ、グリル料理の食材、温かい飲み物、冷たい飲み物各種 |
● | 食器 | 樹脂製の製品を推奨します。 ご家庭にあるものでも代用できます。 →金属製は非常に熱くなり、やけどの危険があります。 紙製は強度・耐熱に劣って危険です。 お一人に対し:お皿1+お椀1コップ1またはコップ2 お皿1+コップ1でもなんとかなります。 ほか、フォーク、スプーン、箸など ご用意できない方に貸与します。 お手数ながらメールで申請してください。 |
▲ | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本。 こちらでもご用意いたします。 |
▲ | 軽食(行動食) | 小腹がすいたときの飴やビスケットなど。 |
■主 催:NPO法人地球野外塾
■助成元:NPO法人しんぐる・まざーず・ふぉーらむ
■後 援:生活協同組合生活クラブ東京