【水の事故 予防活動】
すきとおる水に沿って
きらめく沢のその奥へ。
きらめく沢のその奥へ。
ガイドブックに出てないその沢の中では…
きっとだれにも会わないでしょう。
つぎつぎ現れる淵で水に親しみながら
水の事故を防ぐ動きも自然に身につきます。
魚や水辺の生き物もたくさんいます。
事故予防の基本の動きは「浮かぶ」。 沢の中で気持ちよく浮かべるかな? |
数カ所の深い淵では飛び込みもできます。 |
■募集日:
以下各日とも日帰り/悪天時は中止
募集日 | ご予約可能人数 (更新日) | 備考 |
8月5日(土) | 実施せず(8/5) | |
8月6日(日) | 無事終了(8/6) | |
8月11日(金祝) | 定員に達しました(8/2) | 無事終了(8/11) |
8月12日(土) | 実施せず(8/12) | |
8月19日(土) | 実施せず(8/19) |
■参加費:7,500円/人。保険料込・交通費別。
中学生以下はライフジャケット着用必須の活動です。
2つの割引があります。
【ライフジャケット持参割】
ご自身のライフジャケットをお持ちになると500円割引します。
※高校生以上はライフジャケット不要ですが、あれば安心して楽しめます。
※高校生以上はライフジャケット不要ですが、あれば安心して楽しめます。
【チーター割】
2,500円×ご家族人数分を割引します。
お申込時「チーター割使います」とお伝えいただくだけ。
フォーム申込でも希望欄が設けてあります。
- はじめての方は、ご入金前に児童扶養手当受給証書(有効期限とご氏名が写っていること)または低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の受給時ハガキを撮影して添付メールでご送信ください。
- チーター割はライフジャケット持参割を併用できます。
■対 象:
簡単な安全説明を理解できる小学生〜大人の方までどなたでも。
(未就学児以下は厳しいと思います。)
簡単な安全説明を理解できる小学生〜大人の方までどなたでも。
(未就学児以下は厳しいと思います。)
小3以下のお子さんは保護者ご同伴が必要です。
小4以上はひとりで参加OK。
小4以上はひとりで参加OK。
■定 員:4家族または8名様。
最少催行人数:1家族または2名様。
■集 合:
バス停の位置は → こちら
■交通ご参考(新宿方面から):
JR五日市線・武蔵五日市駅改札外1番バス乗り場8:55
→JR武蔵五日市駅到着8:50の電車をご利用ください。
→JR武蔵五日市駅到着8:50の電車をご利用ください。
バス停の位置は → こちら
9:00発バスに乗車。混み合うので集合時間厳守をお願いします。
駅内でトイレをすませてご出札ください。青梅線・五日市線に乗り慣れない方はご一読ください。→こちら
※9:00の五10系統・数馬行きバスに約10分乗ります。
バス大人210円(子ども半額)。
【ご注意】
バスに乗り遅れると合流手段はタクシーしかありません。
バス大人210円(子ども半額)。
【ご注意】
バスに乗り遅れると合流手段はタクシーしかありません。
■活動地:東京都あきる野市
■活動の目的:
・ライフジャケットの着け方・使い方を覚えよう。
・きれいな水に親しんで涼しい時間を楽しもう。
・ライフジャケットの着け方・使い方を覚えよう。
・きれいな水に親しんで涼しい時間を楽しもう。
■当日の予定
08:55 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合
09:00 五10系統・数馬行きバスに10分乗車
09:10〜 林道を20分歩きます。
08:55 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合
09:00 五10系統・数馬行きバスに10分乗車
09:10〜 林道を20分歩きます。
09:40〜 入渓準備と行程説明ののち出発
14:50 入渓地から最寄りバス停へ。
14:50 入渓地から最寄りバス停へ。
15:30頃 武蔵五日市駅で解散
■持ち物 記号の意味:●子ども必須/大人は任意。●だれでも必須。▲あれば便利。 | ||
● | ライフジャケット | 中学生以下は必須です。 ご持参の方は参加費優遇あります。→500円割引/着 お申込(終了)時にライフジャケットについて 1.持参 2.レンタル希望 3.不要(高校生以上) のいずれかのご希望をお伺いします。 |
● | ヘルメット | 中学生以下は必須です。 自転車用やスケート用などでもOK。 レンタルはありません。 ご持参されないお子さんは活動の参加ができません。 ご自宅で調整してからご参加ください。 調整方法は → こちら |
● | 靴 | クロックスなら水陸兼用なので往復と沢歩きいっしょに使えます。 そのうえ靴擦れしにくく、滑りにくい。 「クロックスもどき」でもOK。ただベルト留め具が破損しやすいので注意。 かかとが固定できないサンダルは不可。 |
▲ | 靴下 | 予備として持参。 砂や砂利が靴の中に入るのが気になる時、一時しのぎになる。 水陸両用シューズで生じがちな靴ずれ予防にも。 できるならネオプレーン素材のものを。 |
● | 乾きやすく動きやすい服 | 下は半ズボンや4/3丈ズボンが便利。ストレッチ素材だとさらによい。 上は水はけがよい合成繊維素材の半袖。綿素材は不適。 寒さ対策で必ず長袖を1枚用意してください。 下着も合成繊維素材を着用してください。綿素材は冷えます。 |
● | 以下のお荷物が入るザック | なるべく小さく軽量に。 ザックの中にゴミ袋大のビニールを入れてから荷物を積めると水ぬれの予防になります。 子どもたちが身軽に水遊びができるよう保護者のザックに荷物をまとめて入渓すると楽しめます。 |
● | 雨具 | ゴアテックスなどのセパレート型上下がいちばんよい。 天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。 防寒具としても重要なので晴天でも必携です。 |
▲ | サングラスか 透明な安全メガネ | 今シーズン、沢の中でメマトイという目に飛び込んでくる虫がうっとうしいので目を守ってストレス軽減。 また、ミンティア舐めていると防虫効果あるとか!? |
● | タオルやハンディタオル | 寒くなったら手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 携行品用ビニール袋 | お財布、携帯電話などぬらしたくないもの用にジップロックなどじょうぶなもの。 |
● | 軍手や水抜けがよい手袋など | 転倒したときにケガを予防できます。 子どもには必ず子どもサイズのものをご持参ください。 |
● | 食べ物 | 毎回お湯を沸かせる装備を持参するので、カップ麺などお湯でかんたんに調理できる食品もどうぞ。 おにぎりやパンなど少量づつこまめに食べられる食品もぜひ。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本はぜひ。 曇天の日はポットに入れた熱い飲料があると生き返ります。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | 着替え | 軽くてかさばらず、リラックスできるもの。 |
▲ | プールタオル | 着替えする方のみ、必要に応じて。 往復車中と活動を乾きがよい服1枚ですませてしまうのが最良。 自分はいつもそうです。 荷物が少ないほど楽しめます。 |
● | レジャーシート | 休むとき、荷物を広げるとき、急な雨よけ、防寒など万能。 |
▲ | メガネバンド | メガネしているひとは紛失予防にぜひ。 |