【水の事故 予防活動】
最高にきれいな水で
おもいっきり水遊び。
そのまま飲めるくらいきれいな水で
ジャブジャブ遊んでいるうちに
水の事故を防ぐ動きが体験できます。
お魚や水辺の生き物探しも楽しい。
水の事故予防の基本の動きは「浮かぶ」。 沢の中で浮かんでみよう。 |
飛び込みもできます(やりたい人だけ)。 |
■募集日:
以下各日とも日帰り/悪天時は中止
募集日 | ご予約可能人数 (更新日) | 備考 |
8月20日(日) | 実施せず(8/19夕決定) | |
8月26日(土) | 実施せず(8/25夕決定) | |
8月27日(日) |
■参加費:7,500円/人。保険料込・交通費別。
中学生以下はライフジャケット着用必須の活動です。
2つの割引があります。
【ライフジャケット持参割】
ご自身のライフジャケットをお持ちになると500円割引します。
※高校生以上はライフジャケット不要ですが、あれば安心して楽しめます。
※高校生以上はライフジャケット不要ですが、あれば安心して楽しめます。
【チーター割】
2,500円×ご家族人数分を割引します。
お申込時「チーター割使います」とお伝えいただくだけ。
フォーム申込でも希望欄が設けてあります。
- はじめての方は、ご入金前に児童扶養手当受給証書(有効期限とご氏名が写っていること)または低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の受給時ハガキを撮影して添付メールでご送信ください。
- チーター割はライフジャケット持参割を併用できます。
■対 象:
簡単な安全説明を理解できる小学生〜大人の方までどなたでも。
(未就学児以下は厳しいと思います。)
簡単な安全説明を理解できる小学生〜大人の方までどなたでも。
(未就学児以下は厳しいと思います。)
小3以下のお子さんは保護者ご同伴が必要です。
小4以上はひとりで参加OK。
■定 員:4家族または8名様。
小4以上はひとりで参加OK。
■定 員:4家族または8名様。
最少催行1家族または2名様。
※9:00の五10系統・数馬行きバスに約35分乗ります。
バス大人650円(子ども半額)。
【ご注意】
バスに乗り遅れると合流手段はタクシー(5千円くらい)のみです。
バス大人650円(子ども半額)。
【ご注意】
バスに乗り遅れると合流手段はタクシー(5千円くらい)のみです。
■活動地:東京都檜原村
■活動の目的:
・ライフジャケットの着け方・使い方を覚えよう。
・きれいな水に親しんで涼しい時間を楽しもう。
・ライフジャケットの着け方・使い方を覚えよう。
・きれいな水に親しんで涼しい時間を楽しもう。
■当日の予定
08:55 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
08:55 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
10:00〜 入渓準備と行程説明ののち出発
15:15 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
15:15 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
15:50頃 武蔵五日市駅で解散。
■持ち物 記号の意味:●子ども必須/大人は任意。●だれでも必須。▲あれば便利。 | ||
● | ライフジャケット | 中学生以下は必須です。 ご持参の方は参加費優遇あります。→500円割引/着 お申込時にライフジャケットについて 1.持参 2.レンタル希望 3.不要(高校生以上) のいずれかのご希望をお伺いします。 ※大人は本活動の淵で立てますので不要かと存じます。 泳げなくてご心配な方はレンタルご希望されてください。 |
● | ヘルメット | 中学生以下は必須です。 自転車用やスケート用などでもOK。 レンタルはありません。 ご持参されないお子さんは活動の参加ができません。 ご自宅で調整してからご参加ください。 調整方法は → こちら |
● | 靴 | かかとが固定できないサンダルは不可。 クロックスなら水陸兼用なので往復と沢歩きいっしょに使えます。 「クロックスもどき」でもOKですがベルト留め具が破損しやすいので注意。 足が小さい子はこんな靴がいいかも。→ こちら |
▲ | 靴下 | 予備として持参。 砂や砂利が靴の中に入るのが気になる時、一時しのぎになる。 水陸両用シューズで生じがちな靴ずれの予防にもなる。 ネオプレーン素材のものが快適。 |
● | 乾きやすく動きやすい服 | 下は半ズボンや4/3丈ズボンが便利。ストレッチ素材だとさらによい。 上は水はけがよい合成繊維素材の半袖。綿素材は不適。 寒さ対策で必ず長袖を1枚用意してください。 下着も合成繊維素材を着用してください。綿素材は冷えます。 |
● | 以下のお荷物が入るザック | なるべく小さく軽量に。 ザックの中にゴミ袋大のビニールを入れてから荷物を積めると水ぬれの予防になります。 子どもたちが身軽に水遊びができるよう保護者のザックに荷物をまとめて入渓すると楽しめます。 |
● | 雨具 | ゴアテックスなどのセパレート型上下がいちばんいいんですが… 天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。 防寒具としても重要なので晴天でも必携です。 |
▲ | 防虫剤 | 虫が少ない沢ですが、夏の終わりはアブがでてきはじめます。 ご自身で普段使う防虫剤があればご持参されるといいかも。 また、ミンティア舐めていると防虫効果あるとか!? |
● | タオルやハンディタオル | 寒くなったら手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 携行品用ビニール袋 | お財布、携帯電話などぬらしたくないもの用にジップロックなどじょうぶなもの。 |
● | 軍手や水抜けがよい手袋など | 転倒したときにケガを予防できます。 子どもには必ず子どもサイズのものをご持参ください。 |
● | 食べ物 | 毎回お湯を沸かせる装備を持参するので、カップ麺などお湯でかんたんに調理できる食品もどうぞ。 おにぎりやパンなど少量づつこまめに食べられる食品もぜひ。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本はぜひ。 曇天の日はポットに入れた熱い飲料があると生き返ります。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | 着替え | 軽くてかさばらず、リラックスできるもの。 |
▲ | プールタオル | 着替えする方のみ、必要に応じて。 乾きがよい服で、往復車中と活動をすませてしまうのが一番。 荷物が少ないほど楽しめます。 |
● | レジャーシート | 休むとき、荷物を広げるとき、急な雨よけ、防寒など万能。 |
▲ | メガネバンド | メガネしているひとは紛失予防にぜひ。 |