各駅停車で訪ねる高原の山。
「青春18きっぷはだれでも使えるの?」
はい、そうなんです。
ハイクとともに旅を楽しむ「山旅」で
高山植物の山と、秋風吹く清里高原へ。
'23 9月9日(土)
雨天中止:ただし少雨(1mm未満/hの予報)時実施。
■活動地:長野県・飯盛山のハイク
距離9km、総登高450m、総下降250m
帰途、牧場または地元の生産物直売所に立ち寄ることができます。
■対 象:
小学生くらいから大人までのどなたでも。
大人のおひとり様やおとな同士でもお気軽に。
定 員:6名様。 最少催行人数:2名様。
あと2名様お申込みいただけます。(9/7)
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
■参加費:5,000円/人。(保険込・交通費別)
【交通費ご参考】
青春18きっぷ利用で新宿〜清里往復 2,410円(使わない場合は大人6,820円/小学生3,410円)
青春18きっぷ利用で新宿〜清里往復 2,410円(使わない場合は大人6,820円/小学生3,410円)
青春18きっぷはご用意してあります。新宿集合・新宿解散となります。
●時間重視で特急ご利用もできます。往復13,300円
往路:7:00新宿発 特急あずさ1号で小淵沢まで。小淵沢で合流。
●時間重視で特急ご利用もできます。往復13,300円
注:9/4時点ですが同列車の指定席は残席なし。→みんな各停で行きましょう。
復路:小淵沢で解散、16:12発特急あずさ78号で18:27新宿着。
復路:小淵沢で解散、16:12発特急あずさ78号で18:27新宿着。
注:9/6時点で同列車の指定席は余裕あり。
■集 合:
JR新宿駅・南口改札内5:40
ただし7:00新宿発の特急ご利用の方は小淵沢で合流。
■解 散:
JR新宿駅20:20頃(予定)
※帰路に特急を使う方は新宿駅18:20頃
■活動の目的:
・青春18きっぷを使ってみる。
・高山植物に興味をもってみる。
■活動の目的:
・青春18きっぷを使ってみる。
・高山植物に興味をもってみる。
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●いつも携行をお勧め。 | ||
● | バックパック(リュック) | 以下のものが全部入る大きさ。(10Lくらい) |
▲ | ザックカバー | |
▲ | ストック | 折りたたみできるもの1本。子どもは不要。 |
● | 雨具上下(兼防風着) | 防水透湿性素材のもの。 100円ショップのビニール雨具の場合… →2セット用意。バックアップで折りたたみ傘必携。 |
▲ | 折りたたみ傘 | 活動地への往復はもちろん、樹林帯の中でも便利。 →当日の天気予報を鑑みて個人判断で。 |
▲ | つばあり帽 | 紫外線強いです。 |
▲ | スパッツ | 持っているけどまだ使ったことがない人はぜひ。 ショートスパッツでOK。 ぬかるむところはスパッツあれば便利。→個人判断で。 |
● | あたたかい長袖 | 前ジッパーで素早く脱着できること。 |
▲ | 軍手または薄い手袋 | 子どもは子ども用サイズのものを推奨。 |
▲ | ビニール袋各種 | 1. 45L~30Lくらいのゴミ袋大の袋 →バックパックの中に入れて中のものを濡れから守る。 2. コンビニやスーパーの中型くらいの袋 |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は避ける。詳しくはこちら |
● | 底がしっかりした靴 | 意外に悪い足場、ぬかるみ箇所あり。 前日は降雨予報なので「ハイカットの登山靴」がお勧め。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 |
● | 昼食 | サンドイッチやおにぎりなど小分けして食べられるもの |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | レジャーシート できればエマージェンシーシート | 家族に1枚。全員が座れる大きさで。 レジャーシートは防水性がないですが… エマージェンシーシートは防水性・断熱性あり。 |
● | 地図 | 活動地地図は → こちら で印刷できます。 |
● | 方位磁石(コンパス) | コンパス機能つき時計や 100円ショップのコンパス スマホのアプリでもOK →スマホアプリなら雨中で操作できる防水スマホが必須。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 緊急時用。 両手があくヘッドライトがよい。 タフで信頼できるマグライトもOK。 |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |