【お申込受付中】'25 GW 4//29(祝)、5/17(土) 命かがやく初夏の海「三浦半島・生き物探しの岩礁ハイク」

【ライフジャケット普及活動】
初夏の海は命の宝庫!
図鑑でみた生き物が
あっちにもこっちにも。
入り組んだ海岸線ときれいな水で
たくさんの生き物が生まれ育つ。
観察したらそっと戻してあげよう。
'25  429日(火・祝)
最大干潮時刻11:25 約-4cm
大潮で潮だまりができやすくとてもいい条件。
'25  517日(土)
最大干潮時刻13:14 約+12cm
中潮だが4~5月の土日では好条件。

両日とも同コース。
両日とも強風時はコース変更・悪天時中止

活動地:神奈川県三浦市
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:5家族または10名様まで。
各日、前日16時までに最少催行人数1家族。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
参加費:5,000円/人。保険込・交通費別)
 チーター割適用後の参加費は3,000円/人です。
ライフジャケットレンタル:500円/人。
チーター割適用の方には無料でレンタルします。
お申しつけください。
中学生以下はライフジャケット着用が必須な活動です。
集 合:
京急・三崎口駅
 改札外正面・2番バス乗り場8:55
【交通のご参考
駅構内または改札外でトイレをお済ませください。
このあと9:06発のバスに乗るため時間厳守願います。
バスは混む恐れがありますので座れるよう(30分乗車)すばやくご集合ください。
バスに弱い人は上記参考交通であげた電車の1本前到着をおすすめします。

解 散:最寄りバス停で15時半頃、または京急三浦海岸駅16時頃(予定)

【交通費ご参考】
品川→三崎口片道740円
バス往復600円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記のおよそ半額。

本活動の注意点:
・岩場での転倒は裂傷になる恐れがあり、肌の露出を最小限にしてください。
・子どもはライフジャケットとヘルメット着用必須です。
楽しく遊べるヒント:
天気がよければ子どもたちは海に入りたがるので水着も用意しておくといいかも。
生き物を観察する透明な虫かごやジップロックがあると便利です。
三浦は水がきれいで
生き物が豊富。
東京湾のイメージが変わるかも!
活動の目的:
・水辺での安全な遊び方を体験をとおして学ぼう。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。野外ではいつも携行をお勧め。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
折りたたみ傘もあれば役立ちそう。
ライフジャケット中学生以下は必須。おとなは任意。
レンタルできます(500円)が…
この機会にぜひお求めをご検討ください。ずっと使えます。
ヘルメット中学生以下は必須。
万一お忘れになると活動にご参加できません。
自転車用などなんでもOK。
レンタルは致しておりません。
おとなは任意。
帽子ヘルメットの下にキャップをかぶるとまぶしくない。
→おすすめ。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
忘れると転倒時に大けがの恐れあり。
あたたかい長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
クロックスのようなサンダルフィットしていることがとても大切。
ソールが硬いウォーターシューズよりも快適で砂抜けもよい。

靴底が磨耗してない普段履きのスニーカーでもOK。
ただし往復路は別の靴を用意する面倒が生じるかも。
また砂が入ると抜けにくいのが欠点。
かかとが固定されないビーチサンダルなどは参加不可
理由は磯で足を切ったりする恐れがあるため。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
潮風に吹かれるのでぬれタオルも最高。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上
おすすめは2本。
海辺は想像以上に喉が渇きます。
昼食サンドウィッチやおにぎりなどなんでも!
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。
レジャーシート家族に1枚。全員が座れる大きさで。
生き物探しの道具網、ジップロック、虫かごなどがあるとより楽しい。
ただし道具がなくても楽しめる。
安全な生き物ならつかんでみる経験も大切。
サングラス大人は晴れていたらぜひ。
日焼け止めなど紫外線対策も併せて。
地図印刷は
こちら
開いたページ上部の「印刷」アイコンから進んでください。
三浦漁港から毘沙門湾までの範囲を
「A4横高画質」で印刷がおすすめ。
当日主催者がコピーを用意しますが、
自分で印刷してみる経験は大切。
方位磁石(コンパス)北がわかればOK。精度がよければなおよし。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもOK。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
緊急時用。
両手があくヘッドライトがよい。
岩礁の奥にいる生き物の観察にも便利。
マッチまたはライター緊急時用。
折りたたみナイフこの活動ではなにかと便利。
海水でさびにくい素材、ステンレス製がおすすめ。
くわしくはこちら
低学年がもつかどうかは親御さん判断。


主 催:NPO法人地球野外塾